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2012/07/19

自称逸般塵の不通の日記(373) 第一波やり過ごす

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梅雨明け宣言が出てからというもの猛暑日と熱帯夜の繰り返し、
ようやく少し涼しい夜を迎えるまで何日続いたかも数えられぬ。
そろそろ梅雨明け宣言が出るだろう、ただしまだ一度くらいは
梅雨前線が戻ってくるかもという気もしていた、矢先のコトで。

仕事の予定も少し変則的で、普段は午前中に多いアポイントが
夕方に入っていたりしたのも、調子を崩しかけた理由の一つか。
昼下がりの自室は暑すぎてどうしても早めに家を出ざるを得ず、
遅い昼食を兼ねつつファストフード店で時間を潰したりもした。

別の日には、外食費を抑えようと直前まで自宅で粘ったものの、
あまりの暑さに食欲も出ずロクにカロリーを摂取せぬまま外出。
アポイントのない日だと、あるときは喫茶店へ避暑仕事に出て、
またあるときは寝坊したトコロに電話が来て出ず終いだったり。

こういう限界近くの状況では頭を使うのも相応のエネルギーを
消費する活動なのだと思い知らされたりするのは興味深いけど、
汗をかきたくない体温を上げたくないと思うあまりに体も頭も
ほとんど使わぬトコロに食欲減退が加わり代謝が低下していた。

そして急に鼻風邪のような症状に見舞われて、対処を迫られる。
汗をは我慢するコトにして動物性蛋白質と脂肪分を多めに摂り、
普段の人肌でなく熱めのシャワーで身体を洗い最後に冷水で〆、
そして流れる汗は、なんとか外気で徐冷し、サッと眠りに就く。

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そして迎えた木曜、今度は朝イチのアポイントの後、喫茶店の
作業を無事に終えて駅前に出てみれば、驚くほどの涼しい空気。

いや実際には歩くと半袖でも汗をかくくらいの気温ではあるが、
湿度も割と低めになり、かなり過ごしやすい空気になっていた。

天気予報を見れば週末にかけて天気が崩れてくると伝えている。
けれどもとから雨も好きだし、暑い時期ならなおのこと歓迎だ。

このところ動いていなかったので週末には出掛けるとしようか。
この熱波から解放された喜びを、せめて堪能したいものだから。

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