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2012/07/31

自称逸般塵の不通の日記(379) ある夏い月末の一日

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午前中に自宅からオンラインで入金の確認ができたので遅れていた家賃を振り込む。
見込んでいた額より少し多く入っているコトに気付いて若干ながら驚いてしまった。

理由の一つは昔の仕事の流用分で実作業が発生せぬまま連絡のみで済んでいた案件。
これは少額ではあったが先方に許諾のみ返して忘れかけていたので儲かった気分だ。

もう一つは単なる計算ミスというか案件の金額を勘違いしていただけのコトだった。
もちろん請求額通りなのだけど何故だかそれより少し小さいものと思い込んでいた。

まあ両方合わせたって大した額ではないのだけれども今月は予算的に非常に厳しい
見通しであったものだから焼け石に水であろうと嬉しい誤算というトコロだろうか。

いやホント、誤算の転がった方向が「嬉しい」方であってくれて本当に良かったよ。
もし残念な方向に見通しを誤っていたならそれこそ非常事態になっていたのだから。

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一方、暑さとそれに影響された体調の方は、少し残念な方に転がってしまった模様。
あまり食欲が出ず、嬉しい方の誤算があったのを幸いと、昼食を駅前で摂るコトに。

そして食後、銀行で記帳したり買い物をしたり役所に寄ったり商店街を端まで往復。
七夕祭りの飾り付けが着々と進みつつあるアーケードの下で、ずいぶん汗をかいた。

駅前に戻った頃には涼しい場所で休みたくて堪らなかったが「誤算」分を含めても
厳しい懐具合は大きく変わっていないので喫茶店に入りたい衝動を抑えつつ書店へ。

毎号買ってる雑誌など探すついでに店内を緩く巡って身体をクールダウンさせよう、
という企みだったのだけどなかなか身体の熱が抜けないので諦めて次の予定の床屋。

平日の昼下がりの馴染みの床屋は暑さのせいもあるのか客が一人も入ってなかった。
休日や、平日でも夕方なら待つコトも多いのだが、今回は涼む間もなくカット席へ。

世間話とバリカンの音、伸びた頭髪が次々に削り落とされ頭皮が涼しくなっていく。
暑い中を歩き回って疲れたせいかウトウトしている間に、気付けば仕上がっていた。

傾き始めたものの未だに強い陽射しを背に、買い物で膨れた鞄を担いで帰り着くと、
室内には猛烈な熱気。そして軽度の頭痛、冷蔵庫の麦茶を半㍑ばかり飲んでも残る。

やはりカネをケチらずに、途中で喫茶店にでも入って、しっかり涼んでおいた方が
良かったかもしれないとは思ったが致し方ない。夕飯もレトルトで済ませて休息だ。

明日は仕事だし、あんまり無理をせず早めに寝ておこう。まだ今週も暑い日が続く。

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