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2012.08.28

役に立つか苦言かどうかは受け手次第(99) 備えがなくても憂いなくしようとするのが人の性

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検索で情報の入手が容易になったおかげで、
見たい情報を見たいときに見たいだけ見る、
という行動が一般的になってきた気がする。

逆に「見たいと思うまで見ない」となって、
何か大きな事件などあれば一斉に初見反応。
初見から醒めるタイミングも重なりやすい。

そういう反応そのものがまた新たな反応を
引き起こして話題の盛り上がりが続いたり、
ときに新たな火種を起こしたりもするけど、

よほど大きな、しかも国内の出来事でさえ
1~2年もすれば話題も出尽くしてしまって、
たいていの人は新しいネタへと流れていく。

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まあしかし致し方ないコトなのかもしれん、
なにしろヒトの能力は大したものでもなく、
目の前にあるモノゴトを何とかするだけで
精一杯というのが、大抵のトコロなのだし。

だから多くの場合は多くの人が突如として
デキゴトに遭遇し付け焼き刃で生きていく。

そんな夏休み最終日に全ての宿題を済ます
ような対処も可能にしようとしているのが
ヒトの文明というコトなのかもしれないよ。

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