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2012/09/29

自称逸般塵の不通の日記(399) 台風前の落ち着かぬ空気

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部屋が暑いので脱出して喫茶店で仕事をするコトにした土曜日。
日曜夜にかけて台風が襲来するとの予報、南洋の空気が台風に
押し上げられてきているのが、この暑さの原因となっていよう。

作業は溜まったまま捗らず、場所を変えて集中しようとの意図。
とはいえここ数カ月、仕事へのモチベーションは低空飛行中で、
少しくらい場所を変えても効果は乏しかったりするのだけれど。

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土日の喫茶店は平日に比べてグループ客が多く喋り声も目立つ。
それでも場所を変えるのは集中力に大きな影響を与えてくれる。

……はずなんだけど、何だか落ち着かないままに時間が過ぎて、
少しだけ進んだとはいうものの時間切れで店を出て帰途につく。

夕焼けでも見えるかと思っていたが西の空は雲が厚く垂れ込め
どんよりと暗い空、そして多湿で重苦しい風、何とも蒸し暑い。

バス停2つ3つ歩いてみたらもう汗あせ。ここしばらくカラッと
涼しく過ごしやすい季候だったものだから余計にツラく感じる。

ようやく帰宅したら汗だく、途中で途切れた仕事を再開するも、
今度はベランダでジタバタする音がして落ち着かず様子を見る。

暴れていたのは蝉。もう仲間もいないだろうに、まだいたとは。
弱々しく足掻いているのを摘み上げて、外へ向けて放り投げた。

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