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2012/10/30

13年寝太郎?

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「友達」とか「友人」として認識している相手の年齢層は、20代から50代まで幅広く分散している。
その中でも割と年長の方の友達の娘夫婦のゴタゴタに居合わせて、少しだけ手を貸した土曜の深夜。

少し話を聞けば、親になるどころかオトナにすらなれないくらい若い夫と、あまりに自立できた妻、
その両者の間の、結婚したばかりの頃から続く確執に幼い子供たちが巻き込まれてしまった感じだ。

夫の側の言い分は聞いていないが、どうも一家の主として振る舞っていながら覚悟が足りない印象。
「できないんだから仕方ないじゃん」っていう言い分が、別の人の発言からの類推で思い浮かんだ。

できる限りやりますっていう言い方は必ずやりますって無責任に言い放つより正直だとは思うけど、
できないのでやりませんでしたっていう言い訳をあらかじめ準備しておくようなものでもあるなあ。

その一方で、それにしても母は強い、というか自覚を持った親は芯が強いものだと改めて思い知る。
比較対象が酷いのもあるが、もともとしっかりした人が、子を得てさらに強くなった感じなのだな。

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振り返ってみれば過去13年あまり、「どうせ一人なのだし」と個人的な事情に甘えていた感はある。
しかも周囲の支援が結構あって、あまり自覚せず頼っていた部分も少なくないのだと改めて気付く。

というか夫についての話を聞いていて、しばしば痛いトコロを突かれた感触があって、思い知った。
いいかげん目を覚まさないといけない時なのかもしれない。今回の一件、良い意味の刺激となるか。

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