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2012.10.13

所持品紹介(35) ペンとインク

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遠方の友達が贈ってくれたのは、ガラスペン。
ちょっとだけ瓶インクに浸して、遊んでみた。

滲みが目立つのは単に紙とインクの相性問題。
近年増えてきた“彩り系”万年筆用インクは、
トラブルを減らすため乾いても部品に固着し
にくくしている傾向があるらしく滲みを許容
して作っているのだろうと思われる品が多い。

白上質紙が基本となったせいもあるのだろう。
また万年筆を含む筆記具の使い方も変わった。
昔の実用インクは少しくらい質の低い紙でも
滲まないようにするのを優先しているようで、
その代わりペンの使用頻度が高いという想定。

まあそんなコトを考えつつ、万年筆より固い
ガラスペン特有の書き心地を、しばし味わう。

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このインクを入れていた万年筆は修理に出た。
機構部品からバネが出てしまい戻せなくなり、
外出ついでにメーカー本社にある修理窓口を
訪れて相談してみたら、「修理できない構造、
古いモデルなので部品の在庫があれば交換可。
色違いは在庫切れだったが、この色はあった」
というので預けて交換してもらうコトにした。

使い込んだ道具のトラブルが続いているのは
そろそろいろいろ更新して生活を変えるのが
望ましいというシグナルなのかもしれないな。

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