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2012.10.22

棲めば住宅街

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それなりに人と会う機会のある生活をしており、
ときたま近くの縁がある人が重なるコトもある。
「近所に住んでいた」とか「隣の隣の駅」とか。
そんなのがあって、ふと住む地域について思う。

東京の端の方の閑静な住宅街といえばそうだな、
戸建ての立ち並ぶ中に低層集合住宅が少々あり、
まだそれなりに駅前の商店街が残ってたりして、
またそれなりに元気に祭りなどしていたりする。

といっても夜は早めに営業を終えてしまう店も
結構あって深夜には商店街も閑散としてしまう。
良くも悪くも普通、いや昔と大差ない雰囲気を
今も保ち続けているかのような、そんな住宅街。

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生まれ育った昔の実家は全く異なる世界だけど、
今の実家周辺と比べてみると住宅の密度が多く
コンビニやチェーン飲食店も多めにあるけれど、
ほとんど大きな違いなどないように感じられる。

大きな通りに面してビルが建ち並ぶ様子なども、
やはり似た傾向があり、あとは程度の問題だけ。

ただそれが、どこまでも同じように続いている、
という風に感じられるくらいに広がってるのが、
今は東京特別区ながら幕末には農村だった地域。

気付けば干支一回り以上、ここで生活している。

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