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2012/11/14

社会とは遠くて近い存在

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本を読むばかり雑誌や新聞や放送などから情報を得るばかりの人だと
「第三者的無責任さ」を自覚して修正する機会を得るコトが少なくて、
実はヨノナカ個々人の意見表明とかちょっとした発言にも影響されて
いるのに無自覚なまま影響を与えていたりするのではないかとの仮説。

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何かをすれば、その社会的インパクトに応じて波紋を作り出すもので、
ましてや単なる「呟き」であっても全世界で見るコトのできる手段で
行われたなら、内容や影響範囲によっては大きな波紋となりかねない。

周囲にいるのが見知った人たちばかりであれば、突飛な発言だったり
しても窘められるなどして大きな波紋を呼ぶ前に収束しやすかったが、
深く知らない間柄では訂正の機会がなかったり誤解を招きやすいもの。

より身近になった反面よりリスキーになったのが、個人と社会の間柄。
良くも悪くも緩衝領域として働いていた部分をショートカットすれば、
そうなって当然なワケだが、そのコトの認識と適応が必要ではないか。

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