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2012.11.26

食い散らかしていいのかと、思った件

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毎年恒例の大学時代の研究室のOB会へ行った。
たまたま第一期で入って卒業していったから、
その場に行けば同期と恩師を除けば皆後輩で、
敬って貰えるのは嬉しいが少し微妙でもある。

初期の卒業生は数えるほどしか来なくなって、
最初か中〆か最後かの挨拶が必ず回ってくる。
そのコト自体は特に苦痛ではないのだけれど、
そんな機会を長老だけが握っている気もする。

そんな思いで、「後ろの世代が突っかえてる。
我々もボヤボヤしていられない」と、語った。

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上の方の世代の不始末を被るのは下の世代だ。
そのコトは事実であるし、動かしようもない。

恨んだって背負った時代を誰かと取り替える
コトもできず死ぬまで背負い続けるしかない。
そして倒れれば次世代に背負わせねばならん。
我々が重荷にあえぐ間に後続は詰まっている。

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