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2012.12.16

自称逸般塵の不通の日記(412) 切れ目の見えない雲はスクリーン

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天まで抜けるような夜空へ向けていた28mmは惜しかったが下取りに出し、
夏に使用不能となった50mmを再び(より古いモデルで)入手してきたので、
分厚い雲に照り返す街明かりを背景に小絞り長時間露光で試し撮りした。

流星を撮り損ねた次の夜は曇り空に覆われて不思議な色合を見せていて、
借景の紅葉は散り時を忘れたかのような鮮やかさを未だ保ち続けている。
時間の流れ方はそれぞれに違いがあり複雑な混ざり具合を見せてくれる。

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自分の中に異様なくらい時間の流れが遅くなった部分が何処かにあって、
今それを何とかして動き出させようと藻掻いているトコロなのだけれど、
こういうのは何かの弾みで動き出すのを気長に待つ方が良いのだろうか。

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