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2012.12.05

たまには時事ネタ(88) それはきっと皆に求められる工事の現場

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そういえば昨日は衆議院&都知事選挙の公示日だったんだっけ。
政党が無闇に増えたせいかニュース番組では「各党の」扱いが
いつまでも続くように思えて辟易し思わずTVを切ってしまった。
政治において有言実行は大事なコトであるし投票先を選択する
ための情報を得たいという有権者のための番組だとは分かって
いるつもりだけど投票前には自分で調べて決めるので今は不要。

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先日の実家から帰る電車内ではヘッドホンをつけて音楽を聴き
ながら前屈みになってスマホを弄りつつ足の間に挟んだ袋から
個包装のチョコか何かを摘み上げては囓り続ける若い男がいて、
ちょうど向かい側だったもんだからガサゴソいう音が耳障りで。
おそらく彼は自分の選んだ音楽の中に没頭し採餌行動に夢中で、
ヘッドホンの外の世界にはスマホ以外の窓口がないのであろう。

こちらはイヤホンで音楽を聴いているのだが、いかんせん昔の
出来物の手術の影響もあって片方の外耳道が変形しているため
イヤホンや耳栓では外の音を完全に遮るのが難しかったりする。
そもそもヘッドホンは嵩張るし手軽に使える機種を持ってない
から短時間の移動の際にはイヤホンで妥協しているのであって、
耳を塞ぐにも人それぞれの事情があったりするっていうワケだ。

赤の他人による騒音の何処までを許容できるかは人それぞれで、
ヨノナカには赤ん坊の泣き声さえ許容できないという人もいる、
車両の排気音や工事現場の音、街宣車や路上演説などなどなど。
個人的には政治家の発言一つひとつにまで目を届かせたいとは
考えておらず日頃のソレには辟易するコトもあるけど片言隻句
知りたいと思う人もいるだろうと考えて許容するコトにしてる。

自分が支持しない可能性の高い候補者やその支持者も合わせて
社会の仕組みを新しくするための工事をしていると思えばこそ。

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