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2012.12.19

たまには時事ネタ(89.5) 古い時代の終わりの始まりは新しい時代の始まりの終わり

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といっても着実になんてできてやしないし決戦というのは個人にもある。
たとえば受験のときには特段の勉強をしてなかったので中堅大学だった、
これは別な言い方をするなら「学業に圧倒されない程度の大学に入った」
であり、そういった生き方を大学受験の際に選んだ、とも言えるだろう。
これはこれで後悔していないというか性に合った選択だったと今も思う。

それにしても壊すコトの簡単さに比べ作るコトの大変さといったらない。
たとえば、総選挙で下野するコトになった民主党なども未だ成熟の途上。

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解散前後のゴタゴタで「沈む船から逃げる鼠」が一掃された上に残った
者の多くも選挙の洗礼を受けたのであり、今も議席に残る者たちは過去
何期かに及ぶ稚拙な同党運営の中でも一定の評価を得られたと言えよう。
この経験を生かして新たな陣営を築き上げ政策を練り上げてほしいもの。
(もちろん上手く作り直せなければ支持をさらに失う可能性もあるので)

それにしてもあの「一兵卒」が意図したかどうかはともかく結果として
銑を赤めて不純物を叩き出すのに多大な効果をもたらしたのは興味深い。

与党の座を奪い返した自民党も「ぶっ壊す」首相あたりから酷い有様で、
他党が更に酷いから残ったに過ぎずコレを放置すれば前政権の轍を踏む。
やはり新たな時代を作るためには政権を運営しつつ人々から広く意見を
吸い上げて環境の変化にも目を配りつつ政策を練り上げなければならん。
いずれにしても一筋縄では行かないのだから野党と仲良く喧嘩しな、と。

誰一人として完璧な存在などないのだしヒト集団である党派だって同様。
そして有権者だってまた同じく衆愚の誹りを免れないので考えないとな。

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