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2012年12月

2012.12.31

役に立つか苦言かどうかは受け手次第(110) 何を考えるか何を語るかなんて思い悩むコトはない

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そんな感じで語るコトの範囲は自身の性質により自然に決まってきている。
ときたま枠を越えようと試みたりするが普段あまり気にしないコトにする。
ただ枠があると認識して、その外の世界の存在も忘れぬようにするばかり。

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2012.12.30

それはそれとして

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俺が俺がって感じに承認欲求剥き出しにするのは
どうにも好きになれないのでやらんようにしてる。

それから危機感の欠如は酷いレベルかもしれない。
何というかギリギリまで、いやしばしばそこから
越えてしまったような状況になるまで動き出しが
鈍かったりするもんで、そこは困りものではある。

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2012.12.29

まあいいんじゃないかな

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「それでも乗り越えられたし今は笑っていられるんだから」と言われれば、
全く返す言葉がないので、ついつい昔の辛い経験を語らずに済ませたがる。
いま辛くても、後々そうなるであろうと予想してしまうから、今も同様だ。

しかも、同じような考えを持ち過去に触れたがらぬ人が、黙ってしまって
募った思いのあまりに潰されそうになるコトもあるのだと知るに至っては、
なおさら「その人より辛さを感じないのだからマシ」と思い口が重くなる。

もちろんそれは自分自身の性質や能力に依る部分もあるが周囲の支えとか
時の運とかいった要素が大きいのも分かっていて、だからこそ余計に黙る。
周辺状況も含めて「そんなもんさ」というくらいに認識しているのだから。

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2012.12.28

昔から老けていたといえばそれまでか

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いよいよ本格的に年末年始シーズンとなってきた。
大掃除をしていたらしい古い友人からメールあり、
昔のアルバムを携帯で撮ったらしい写真が届いた。

20年ばかり前、外見ほとんど変わっていない自分。
たしかに身長は変わらず体重も少し増えただけで、
髪型や服装なども基本スタイルは対して変わらず。

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2012.12.27

自称逸般塵の不通の日記(415) まだちょっとイマイチだけど

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手の甲の荒れは良くなってきて治ってきそうな気配を見せている。

買い出しや床屋などの用事を作って駅前まで出るようにしており、
かなり本気の速度で歩くようにしているため体温も上がってきて
年末の東京の乾いた冷たい風の中でも寒さはほとんど感じず済む。

作業は、もう今となっては焦らず腰を据えて掛かるのが良さそう。
今ここで無理をしてまた調子を崩してしまっても、とか思うので。

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2012.12.26

自称逸般塵の不通の日記(414) 年の瀬になって生活改善に取り組む

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起き抜けに冷たい飲み物を飲むと腹が緩くなるかもしれない仮説を立てたが、
少し暖めた林檎ジュースを飲んでみたが仮説に反する結果が出てしまったり、
冷たい麦茶を出してきて飲んでも何の問題も生じないので完全に棄却された。

起きて最初の飲み物には栄養分が含まれていない方が腹に良いのではないか、
ひょっとすると乳糖不耐性の疑いも誤解かもしれない、という新たな仮説は
今度ちょっと牛乳を買う気になったときにでも検証してみようと考えている。

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2012.12.25

過去のコトは現実を再認識するために使うものではあるが

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枠を抜け出すには少し退がらないといけないコトも多い。
場合によっては大きな後退が必要だったりもするけれど、
そもそも枠の存在を認識するにも少し引いた視点が必要。

いったん過去の特定の時点まで遡って、今に至る経緯を
辿って確認していき、今ある枠に入らぬようにするには
何処で如何に判断するのが妥当なのか、を見極めていく。

そうしてこそ失敗は反省を経て再発防止へと繋がるので。

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2012.12.24

ごく自然な成り行きで枠に嵌ってしまうコトもある

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「科学は価値判断から自由であるべきだ」
「ていうか価値を問わぬのが科学だよね」
「そういう傾向が強すぎたのではないか」
「なので価値判断を伴う科学も必要では」
といった議論をソーシャル()で目にした。

まあたしかにそうかもしれないが一部で
みられる激しい反動のようなのも如何な
ものかと思えるので要するに程度問題か。

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2012.12.23

無辜の民という幻想

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まあそんなコト言ってても食えなかったらどうにもならんのだから、
少しくらい他人を押し除けでもしないと、って思いは自分にもある。
やってて気付かないでいるよりは知ってて致し方なくやる方がマシ。
それくらいに割り切って、せいぜい何とか生計を立て直すしかない。

そうなんだよな、たぶん他人のそういうトコロには気付くのだけど
自分のそんなトコロに気付くのは、誰にとっても難しいコトなのだ。

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2012.12.22

ブラックそれは事実上の無党派

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マスメディアで「事実上のミサイル」という語が使われているのを
気味悪がったりする人も少なくない様子が、個人的に不思議だった。
国家として公式にそう言っているのを違った表現で示すのは、可能
ではあるが現実として非常に勇気の要る選択となるものなのであり、
「ロケットと呼ぶとは売国奴か」的な視聴者様の声もあるだろうし、
そういうクレームを避けたければオカミに従うのが最も安心できる。

顧客が無難なモノばかり求めるから提供する側も無難なようにやる。
どちらかというと「マイナスがない」方を選択するようになるのだ。
商品やサービスを考える際は最も文句を言う人間を基準にしとけば、
少なくとも攻撃を受けたり炎上の憂き目に遭う可能性は軽減できる。
一部の反権力を標榜する者が考えている「事実上の統制?」てのは、
実は国民≒オキャクサマの絶大なるブラック権力に依るものなので。

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2012.12.21

役に立つか苦言かどうかは受け手次第(109) 苔生さぬ意志の全てが転がり続けているワケではない

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やるコトは見えてきたしやり方も分かってきた気もするけど、
それを生かす場や役に立ててもらえるような関係が足りない。
仕事がなくってアレコレ考えるのは決して悪いコトではない、
ただ金銭的精神的ストレスは大きいので、やっぱり避けたい。

昨日未明に眠ろうとしたら眠いのに寝付けなくて悶々として、
現状に至るまでの不愉快なコトを思い出し煩悶してしまった。
だがそんなもの、誰の所為だろうと既に生じてしまったコト、
幾ら腹立たしかろうが現状を改めるには何の役にも立たない。

まして原因の一部には自分自身の失敗や不作為などもあって
半ば自己嫌悪が混ざったような怒りなんぞでは到底無理だわ。

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2012.12.20

自称逸般塵の不通の日記(413) 脳内野党の重要性

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生活習慣を崩すのは簡単だけどソレを再構築するのはとても困難なコト。
たとえば生活サイクルとか(自由業ゆえ早寝早起きが崩れると後が大変)。

いやまぁ自由業といっても仕事が途絶えていてはどうにもならないんで、
それを何とかするために、まず目の前の課題を解決しておきたいのだが。

とはいえ、できないコトまで無理に求めては却って良くないコトになる。
それでは「やっぱりできなかったじゃないか」となって自信を更に失う。

やろうとしているコトに対し「それできんの?」って自問するのは重要。
あるいは「他の手もあるけど検討してみないか」という問いかけも重要。

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2012.12.19

たまには時事ネタ(89.5) 古い時代の終わりの始まりは新しい時代の始まりの終わり

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といっても着実になんてできてやしないし決戦というのは個人にもある。
たとえば受験のときには特段の勉強をしてなかったので中堅大学だった、
これは別な言い方をするなら「学業に圧倒されない程度の大学に入った」
であり、そういった生き方を大学受験の際に選んだ、とも言えるだろう。
これはこれで後悔していないというか性に合った選択だったと今も思う。

それにしても壊すコトの簡単さに比べ作るコトの大変さといったらない。
たとえば、総選挙で下野するコトになった民主党なども未だ成熟の途上。

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2012.12.18

たまには時事ネタ(89) お祭り騒ぎより大切なコトもある

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さて皆様御承知の通りの開票結果が出てきたワケだが。

受験生じゃないんだから「合格だー胴上げだー」とか、
ゴールした気になって浮かれて騒いでたりしないよな?

当選してからが政治家の本務、てのは言うまでもない。
でも、投票したきり有権者は忘れてしまいやしないか、
これほど騒いでいながら、まるで後は他人事みたいに。

今回の選挙騒ぎと結末を、日々の仕事や生活の合間に、
じっくり考えて、今後を良くするために考えてほしい。

きっと、そんな期待したほど大きく変わったりしない。

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2012.12.17

道を知るべきコトバ(53) 見通しの悪い箇所での警笛は周囲の為

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実際にはそれどころではないはずなのだけれども、
ついつい自分にとって新しい経験を優先しがちで、
このままでは生活再建も覚束ないという危機感が
心の何処かで警笛を鳴らしているかのような日々。

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2012.12.16

自称逸般塵の不通の日記(412) 切れ目の見えない雲はスクリーン

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天まで抜けるような夜空へ向けていた28mmは惜しかったが下取りに出し、
夏に使用不能となった50mmを再び(より古いモデルで)入手してきたので、
分厚い雲に照り返す街明かりを背景に小絞り長時間露光で試し撮りした。

流星を撮り損ねた次の夜は曇り空に覆われて不思議な色合を見せていて、
借景の紅葉は散り時を忘れたかのような鮮やかさを未だ保ち続けている。
時間の流れ方はそれぞれに違いがあり複雑な混ざり具合を見せてくれる。

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2012.12.15

暗箱に針穴(48) 先月後半から今月前半までの写真の戦果について

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紅葉は何度も色々な場所に行って撮ってきたけれど、
流れ星は幾つも見たのに上手く撮れなかったりした。

紅葉を撮るのは十数年もカメラを持ち歩いていれば
だいぶ慣れて撮り方のバリエーションも増えてくる、
他の人の写真を見て参考にするコトもできるだろう、
けど天体写真は未熟だというのを痛感したというか、
まだまだコツを掴むまで至っていないような感じで、
それから機材の面でも相当な不足があるように思う、
のでまた機会を捉えて納得できるようになりたいね。

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2012.12.14

一人で現実に敵う者だろうか

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いろいろな属性を持つ人がいて、
いろいろな立場に立つ人がいて、
いろいろな志向を抱く人がいて、
それらが複雑に絡み合うワケで、
そういうヨノナカ一人の頭脳に
収まりきれるはずがないだろう。

そう思うからこそ他者の存在が
大切なものであると感じられる。

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2012.12.13

役に立つか苦言かどうかは受け手次第(108) 現に人は書籍よりも奇なので

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複数の人が同じ道筋を通っていても皆が同じ場所に行き着くとは限らない、
というか大概むしろ皆の向かおうとしている先は違っているものであって、
たまたま一時的に同じところに居合わせてただけだったりするのだと思う。

同じ文章を読んでも、気にするポイントは人によって全く違ったりするし、
逐語読みか流し読みか表面を読むのか裏読みするか、もともとの知識とか
主義や思想によっても同調するか違和感を覚えるかといった違いが生じる。

したり顔で「これを読めば分かる」と言われても「んなコトはない」よね。

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2012.12.12

知識の“土地勘”

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もちろん言うまでもないかとは思うけれど再発明というのは無駄が
多いというか目的に対しては遠回りであり可能なら減らしたいもの。
その意味で経験というのは貴重な存在なのだと考えるのが望ましい。
数少ない再発明の機会を効果的に学習へと結びつける知恵も重要だ。

人間の知識というのは孤立していると失われたり変質しやすいもの。
相互に関連性を持たせておいた方が残りやすい上に使い勝手も良い。
各知識の相互関連性というのは使うときだけでなく取り込む際にも
有効に働くもので上手くやれば視界が開けたような感覚も得られる。

なので同じ対象を異なる切り口で扱った本を読んで幅を広げるとか、
歴史ならば特定の事件と続く事件や前後の流れ、はたまた同時代の
別の出来事、別の時代の似た出来事、はたまた特定分野や社会階層
で切り出した通史だとか、縦横時間軸の多様な切り口を使うコトも。

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2012.12.11

皆それぞれ経験しながら再発明

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まず自分でやってみて経験したコトを元に考えてから、体系立てて
書かれた本を読んで身に付けるなどといった学習過程は、よくある。

というか、文章を読んでいるだけでは頭に入った気がしないもんで、
文章化された他人の経験を取り込む際に自らの実体験で補うような。

「再発明は自分の為」と以前書いたのは、そういうトコロにもある。
まさに自分自身の体験から、再発明って大事だよねと思った次第で。

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2012.12.10

ネット上の或る現象の検証、または同調社会主義思想について

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ヒトには生物としての本能と、それに対し理性のようなものがあり、
まあ概ね対立概念として扱われてるけど、まあそのあたりのハナシ。
本能だから良くないとかそういったコトを言うつもりは全くなくて、
ただ理性的に行動せんとする際に障害となるケースについて論じる。

理性に自信なければこそ本能やそれに根差す感情に注意したいもの。
自信があるなら自分の感情を利用するくらい、してみたいものだが。

「同じ対象を嫌う者は味方」と認識するような仕組みが本能にあり、
そのあたり互いに同調し合って仲間意識を生じさせるのではないか。
仲間がいれば心強い。敵には、より強く当たれるようになるワケだ。
敵に対する勇敢さは仲間内での序列を決める上でも重要な指標だし。

とはいえ野生生物を取り巻く環境というのは常に変動しているもの、
各個体も老化したり傷病を得たりで個体間の力関係も変わっていく。
そのため、というか、そこに適した性質が残る形で、継続的に刺激
されなければ感情は長く続かず次第に弱まっていくのが通常である。

ただそれは個人差、先天的後天的な性質の違いや、年齢による違い、
周辺環境の影響などにより、ずいぶんバラつきが激しいものである。

感情の減衰を早めたり止めたり、また逆行させたりする大きな要素
となるのが、当人がその周辺状況から受ける影響、だと考えられる。

感情の同調する者同士集まれば互いに強め合う効果があるものだし、
敵対する(と考えている)対象の動向によって自発的に高まるコトも。
また、敵味方の識別が(先天的か後天的かは分からないが)強く働く
人もおり、それが顕著な人物には同調者が集まるコトも少なくない。

同調してくれる人がいると無下に扱いづらい、という心理もあるな。
心情的な応援は嬉しく感じるもの、少なくとも悪い気はしないので、
つい身内感覚になってしまって、応援してくれた人が何か良からぬ
コトをしたりしても、なかなか批判しづらかったりするものである。

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2012.12.09

それぞれに事情があり都合があり時間があり寿命がある

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これからのヨノナカについてを近く去っていく者が決めるのが妥当かという問題。
去る者と残る者の価値観が一致すれば問題ないけど、そうでないコトは多いよね。
(だからこそ一致する場合にはドラマになるのだろうけど、それは別のハナシで)

たいてい前の世代の意を酌んだ次の世代の一部が受け継いでいくような道を辿り、
その活動が鋳型を固めていき、良く言えば仕上げ、悪くいえば硬直化させていく。
それは劣化に繋がる道。運用保守とは時代に合わせた改修や追加も含めてのコト。

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2012.12.08

型枠が不要になってもカタチは残る

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枠とか型といったのは個人の中にも生じ得るもの、というか
個々人にあるからこそ社会にも形成されるのかもしれないな。
たぶん無自覚なままに自分と周囲との相互作用で作り上げる、
「自分なりの在り方やり方」といったのは、その最たるもの。

考え方が変わったら枠とか型のようなのも変えていかないと。
そういうのを自分は割と柔軟にできる方だと思っていたけど、
そうとも限らぬらしい(対象や条件・状況によって違うのか)、
ので上手く変えられていない部分に絞って重点的に変えたい。

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2012.12.07

理系用語で読み解く社会(88) 鋳型と原型の関係

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人生観や死生観、家族観、世界観、社会観といった人々の考えは、
それを前提とした社会構造を作り上げていく原型のようなもので、
ある程度の構造が固まってくると今度は社会構造が鋳型となって
人々の考え方に強く影響を及ぼすようになっていく、ものらしい。

そして、異なる観点の存在は微妙に合わず居心地の悪さを感じる。

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2012.12.06

役に立つか苦言かどうかは受け手次第(107) 攻撃は最低の防御

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「自分の嫌なコトにハッキリ文句を言ってくれるから支持する」てのと、
「自分の要求を通してくれるから支持する」というのは、全く違うよね。
でもヒトは前者の方に、心情的に惹かれてしまいがちな存在であるらし。

TVニュースなどを通じて聞こえてくる候補者らの演説は過去への批判や
前世代とか現体制に対する非難めいた言葉ばかりでウンザリしてしまう。

実際には前向きで建設的なコトも発言しているのだけどマスメディアの
編集によって攻撃的な面ばかり切り出されているのではないかとも思う
けれども実際に発言しているのは間違いないだろうから事実の一面では
あるワケで捉えられる言葉尻を避けるよう留意してほしいとも思うのだ。

既存のマスメディアでなくソーシャル()なメディアでも言葉尻を捉えて
針小棒大にしてしまう傾向は変わらないというかむしろ酷い場合も多い
もんだから他人を通じて流れてきた情報というのは基本的にそいうもの、
そもそもヒトの持つ性質なのだ、と思って掛からないといけないだろう。

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2012.12.05

たまには時事ネタ(88) それはきっと皆に求められる工事の現場

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そういえば昨日は衆議院&都知事選挙の公示日だったんだっけ。
政党が無闇に増えたせいかニュース番組では「各党の」扱いが
いつまでも続くように思えて辟易し思わずTVを切ってしまった。
政治において有言実行は大事なコトであるし投票先を選択する
ための情報を得たいという有権者のための番組だとは分かって
いるつもりだけど投票前には自分で調べて決めるので今は不要。

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2012.12.04

たまには時事ネタ(87) ニュースの比重

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日曜は実家から母を伴い紅葉を見にドライブへ行ってきた。
武州西部の丘陵地帯にも本格的な見頃が訪れつつあるので。

紅葉は後日書くかもしれんが今回は実家に戻った後のコト。

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2012.12.03

体感温度差

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実家へ向かう電車に乗ったところ席に余裕があったので座ったら隣は着脹れた男、
そのスマホを弄る動作の一挙手ごとに厚手の上着が腕を圧迫し居心地は良くない。
反対側はドア脇の手摺で後がなく、その男が途中下車するまで斜め座りが続いた。

「真冬並みの気温」が続いている中でも、インナーシャツに薄めの混紡シャツと
裏地のない長いコートだけで済んでいるのだけれど、こういうのの防御には弱い。

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2012.12.02

自称逸般塵の不通の日記(411) 冷たい雨に優しい終バス

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週末を過ごした実家から自宅への帰途の雨の夜の終バス車中。

バス停でないトコロでいきなり停まってドアを開けた運転手。
少し前に歩道を過ぎたビニール傘がバスの方へ突き上げられ、
その持ち主のカップルがドアの前へ駆け戻ってくるのを見た。

乗り込んできたのは女の方だけ。男は傘さして見送っている。
この場所からバス終点の駅前まで徒歩なら15分か20分の道程。
週末を一緒に過ごした日曜深夜、危うくバスを逃しかけたか。

少し前のバス停でもカップルの女の方だけが乗り込んでいた。
冷たい雨の中で仲まで冷え込んでしまうよりバスの方が温い。

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2012.12.01

役に立つか苦言かどうかは受け手次第(106) 「事件は現場だけで起きてるんじゃない、会議室でも起きてるんだ」

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組織における仕組みとは属人的にならぬようにするためのもの。
もちろん誰でもいいワケはなく、その育成や選抜まで含めての。
そういったトコロに専念するには、現場を俯瞰する視点を必要。

といっても現場のコトも分かっていなければ仕組みを作っても
問題だらけになりかねないワケで、人的交流なり意見交換なり
を経て現場を知りつつ中央にいる人材を用意するのまでが仕事。

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