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2013/01/02

暗箱に針穴(49) 1月1日の日の出の観望会

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年末に通過した雨雲が空気中の塵を洗い流してくれたらしく遠くまで街の灯が見える。
しかし東から南にかけての地平線には薄い雲が広く横たわっていて昇る太陽は見えず。

薄暗い雲にシルエットが透ける自立式電波塔の、向かって少し左であるらしいのだが、
明確に姿を捉えられぬまま雲の上空に抜けてくるまで断続的にシャッターを切るのみ。

元旦に使うのは数年振りとなる古い反射型超望遠は暗いし結像が鈍くピントが難しい、
ただ三脚に据えてライブビューを駆使して撮ったので普段よりは構図を練りやすいか。

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近所の友人夫婦宅にお邪魔して年を越したら初日を撮りに出掛けるのが数年来の習慣。
昨年は一昨年と同じ場所から撮影したが毎年同じでは飽きてしまうので今年は変えた。

秋に徒歩と車で訪れていた場所で駅からも近く日の出前に到着できるロケーションの、
東京そして南洋を望むため東から南へ眺望の開けた小さな山の上に作られた慰霊施設。

登りきってみれば駐車場などに地元らしい人だけでなく遠方ナンバーの車がチラホラ。
それなりには初日観望スポットとしても認知されているようで後から若干の人が来る。

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今回の雲の具合なら100~200くらいの望遠で雲を取り入れた構図が合いそうだったが
荷物を抑えたくて超望遠と標準しか持参しなかったので残念ながら試すコトはできず。

天候の都合や機材の都合、いろいろあって次回も再び訪れて再挑戦しようかと考える。
なかなか完璧とはいかないので手を変え品を変え、そして時を改めて試していくのみ。

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