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2013.01.17

実家の前の路地で夜空を見上げながら煙草の火を継いだ瞬間を、いつ思い出すかな

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たまに、ふとした弾みで何かのスイッチが入ってしまったかのように、
「あ、この情景ずっと後になって思い出すんだな」と思うコトがある。
そして、その場面のディテールまで脳裡に焼き付いていく感触がする。

それは、何気ない冬の夜の散歩だったり夏の日の出張先だったりとか、
さほど非日常というほどでもない、むしろ割と何度も経験する場面で、
何故そういう感覚に陥るのか全く以て不思議でならないのだけれども、
ただ一つ、たいがい決まって一人のとき、というのが条件っぽい感じ。

しかも興味深いコトに、その直後には情景を忘れてしまったりしてて、
本当に随分と後になってから何の前触れもなく、かつディテールまで
キッチリと思い出したりするので、どうにも律儀な記憶のようである。

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それとは別に、日頃から持ち歩いていて思いつくままに書きつけてる
手帳を、たまに見返してみると、いろいろ面白い発見があったりする。
必ず日付を入れて書いてるから考え方の変遷が時系列で見えてくるし、
内容を読んでいると当時の様子まで一緒に思い出されたりするもので。

このブログとかソーシャル()な方に書き込んでいるコトも多いけれど、
それでも、手帳の方にも不定期かつ断続的ながら書きつけ続けている、
やはり後で思い出すつもりの、半ば無意識の習慣なのかもしれないな。

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