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2013.01.03

普く通るだけでは長続きしない場合もある

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年末年始などの行事が年を追う毎に
省略されてきた気がしてならぬ近年。
親族が集まる人数も少なくなったり
そもそも儀礼が省略されていったり。

小売店や飲食店の年末年始の休みも
すっかり普段の祝日程度というより
商品や立地によっては大事な稼ぎ時、
むしろ休んでなんかいられぬワケだ。

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実家の初参り/初詣は1月4日が恒例。
渋滞を避けたいのと兄の仕事の都合。
毎年そうなんだと思っているけれど、
実際は大して古い習慣でもないのだ。

こちらはといえば数年前から友人と
一緒に年を越して初日を撮りに出る、
そんな流れが定着しつつあり、古い
のに代わり新しい習慣となってきた。

日本に今ある“普通”の在り方など、
実は多くが戦後の高度成長期だとか
バブル前後に作られたものだったり
して今まさに再編されつつある気が。

今とは、戦争を知らない子供たちの
子供世代が働き盛りに差し掛かった、
戦後のルールの三世代目に相当する。

三代目といえば、いろいろと変わる。
江戸っ子にもなれるし身代も潰せる。
さしずめ三世代続くようなら本物か。

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