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2013年3月

2013/03/31

絶えざる不調のシグナルに耐えかねて

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調子が良くない理由の一つは、持病の経年変化に因るもののようだ。
また例によって左の外耳道が塞がってしまっているらしいのである。

小さい頃に出来物を切除した影響で奥の方の耳垢が取れないもんで、
数年すると詰まってしまい耳鼻科の御世話にならざるを得ないのだ。

月末恒例の床屋へ行くついでに少しばかり近所を歩いたりして他の
不調は改善されたが左耳だけは様子が変わらないので、きっとそう。

この状態だと聴覚が鈍るし聴覚に由来する方向感覚も狂ってしまう。
週明けにでも耳鼻科へ行って処置してもらわんと生活に支障が出る。

いや何が困るって、片耳が詰まった状態のままだもんで、たとえば
自分の声が変に頭の中で反響して聞こえたり、食事をしても自分の
咀嚼音が異様に大きく聞こえてしまったりして、どうにも困るのだ。
これがずっと続くなんて思うと、さすがに辟易してくるもんだよね。

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2013/03/30

自称逸般塵の不通の日記(431) 割と不調な年度末

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ここ数日、かなり体調が悪化しているような気がしている。

数カ月振りに仕事が続けて入ってきたのは良いのだけれど、
久々すぎて作業の勘所を忘れかけてしまったか遅々として
進まず睡眠時間や家事の時間まで削られてしまってる上に、
それが何日か続いてしまったせいで身体はだるく頭は重く
あろうことか首から肩にかけて酷く凝った状態になったり、
惨憺たる有様に陥った上に納期過ぎてもまだ終わってない。

前夜は途中で意識が途切れて変な体勢で寝ていたらしいし、
起きてからも食事の時間さえ惜しんで作業を続けたけれど、
年度末最後の平日の夜が更けてきたあたりで、少し諦めた。
いったん根を詰めるのを止め、調子を取り戻した方が早い。

そこで(たまたま昨日の作り置きがあったので)夕食を摂り、
洗い物や片付けなどして身体を動かし、シャワーを浴びる。
これで少しは身体も目を醒まして調子が戻ってくれるはず。

まあきっと今夜も半徹で夜を明かすコトになるのであろう。
それでも何とか終わるかどうか、というトコロだけれども。

もちろん、やらなきゃ終わらないのだから、やるしかない。

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2013/03/29

LOCAによる福音書?

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といっても移った先が何処であろうと別の人たちが既にいるワケで、
それが現代の移住者たちにとっての悩みどころとなってる気がする。
ある集団に馴染めなくて別の場所に移ったものの既にあった集団と
また馴染まねばならないというハードルが存在しているワケだから。

たしかに今のヨノナカというのは孤立していても生活できるように
なってきているとはいえ精神的に生きづらいコトには変わりなくて、
何かのきっかけを暗黙裡に求めていたりするんじゃないかとも思う。

後から危険は少ないと分かったとしても、その時点での恐怖は本物、
さしたる愛着も持てぬ場から脱出するには充分なエネルギーとなる。

「脱出しなければならない」との啓示を得た、といったトコロかと。

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2013/03/28

たまには時事ネタ(91) 「意見は向こうに言ってくれ」とか言ってないで

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相も変わらずヨノナカいろいろあって飽きない。雑多な話題を幾つか。
(仕事が詰まっていてハナシを練る余裕がないので手抜き、ともいう)


選挙の結果が違憲だとか無効だとかいう判決が幾つも揃ってきていて、
今のような複雑な選挙制度になっている背景とか経緯とか理由などを
勉強して今後どうするかを考える、まあ手頃な機会ではないかと思う。


どこぞの水族館でイワシが群れから脱落するのでマグロに追わせれば
シャキッとするんじゃないか、とかいうニュースが話題になっていた。
海に比べれば非常に狭い水槽の中で泳がされる魚の幸福を云々したり
する気はないけど身につまされる人間はきっと非常に多いだろうなと。


ちょい前のコトだが、原発事故を理由とした「自主避難者」の中には
日頃から地域で孤立しがちだった人が多いのではないかという意見が。
まあたしかに、かなり多方面からのストレスに囲まれてたりしてても、
一つ二つの逃げ道がありさえすれば、そこに逃げていけたりするもの。
孤立というのは、逃げ場を持っていないというコトなのだなと思った。
人類の歴史上そんな感じの事情で生まれ育った地を離れ新たな土地へ
根付いていった人たちというのは少なからぬ数いるのだろうな、とも。


人工的な痕跡を地震跡だと見誤ったのを「ある種の催眠術にかかった」
と地震学者が謝罪した件、当人の意志がどうであれ一部の人たちには
不信感を抱かせる結果になってしまったのは事実であると思うのよな。
一昨年より前の状況で地震を研究し続けているだけならこれほどまで
波紋を呼ぶコトはなかっただろうに、すっかりヨノナカの目が変わり
気付けば片言隻句までが社会に影響を与える立場になっている状況に
まあ自覚が足りなかったと言えばそれまでのコトではないだろうかな。
気付けば「自分自身の思いにだけ正直でいる」というのが許されなく
なるのが、責任ある立場というのにつきものの危険なのかもしれない。

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2013/03/27

半生紀(36) 普通、って何だろう

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普通の高校というのは、いろいろな生徒がいるもので、
旧帝大、美大、音大、はたまた体育推薦入学などなど、
学年に一人くらいずつはそういうのもいるだろうけど、
多くは各自の学力に見合った高等教育機関へと進んで、
相応の企業などへの就職を目指すものなのかなと思う。

そんな中「こういうのを学びたい」として大学を決め、
大学でも単位の取得しやすさを考慮せず知的好奇心で
受講する授業を選んでったようなのも、きっと学年に
一人二人くらいだとは思うけど、まあ大概いるワケで。

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2013/03/26

そのときにこそ楽しむもの

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ステージの上には80名を超える吹奏楽部員、学年あたり30名近い計算か。
これだけの人数になると相当な青春模様があるのだろうなと思って観た。
3月下旬、3年生にとって部活動の最後を締め括るイベントでもあるので、
一人ひとり名前を呼ばれて涙を流しながら花束を受け取るなどしていた。

この卒業生たちの将来はどういった感じだろう。かなりの実績がある部
らしいが、そこで活動していたといっても、音楽を仕事にするほどまで
突き進むような人は学年に一人いるかどうか、ではないかと思われるが、
それでもきっと、部活動を通じた友達の繋がりは強く続くのであろうな。

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2013/03/25

そのときどきに応じて楽しむ

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よし、しばらく前から懸案となっている事項については、もう言うまい。
あとは機を見て行動する、その方針もあらかた腹は決めたし臨機応変に。
やって失敗して後悔するのが嫌だからと何もしなくて結局後悔するとか
そういう成分もまだ残ってるとは思うけど、ともあれ待機という選択で。

さてそれで、この週末。東京の桜が見頃まさに迎えたトコロで川越周辺。

今年は都内に比べると埼玉県内ではソメイヨシノ開花が遅れ気味らしく、
天気も所謂「花曇り」、ちょっと気温も低めで鼻の具合もイマイチだし、
日中は親の知人の関係の高校の吹奏楽のコンサートに行ったりしたけど、
風は弱く川越でも枝垂れ桜が見頃を迎えていたので夜桜を見物して歩く。

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2013/03/24

まったり待ったり

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まあいずれにせよ言うコトとやるコトの食い違いというのが好きではないので、
それだったら言わないで動いた方がいいのかなという風に思ってしまうもので。
(あるいは状況によっては「あえて動かない」や「時間稼ぎ」といった選択も)

たとえば気分を害した相手に言い訳をするとかそういうのも面倒、いやもとい、
「機嫌を直して貰いたい」と期待するのも勝手な思いを押しつけているんでは
ないかという気さえしてしまい、それじゃぁいいやと黙ってしまったりしてる。

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2013/03/23

人から出てくるアレ

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まあ格好良いコトを言うだけの人間より必要なトコロで動く人間の方が
役立つのは言うまでもないんで社会的な評価が高くなるのも当然だけど。

それじゃぁ格好良いコトなんて言ってないで『自分にできるコト』かつ
『役立つコト』をすればいいのか、社会的な評価を得られるというのか。

なワケでもないんだよね。結局、やるコトと言うコトが合致してないと。

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2013/03/22

半生紀(35) 苦手との孤独で気長な付き合い

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いや本当に衰えたのだろうか、実は以前からこんな状態ではなかったのか、
体力はともかく仕事に対する気力の持続時間など酷かったのではないかと、
その程度の能力しかなかったんじゃないかと、ちょっと思ったりしてみた。

そういえばそうかもしれない、実は思い当たるフシが幾つかあるのである。
しばしば仕事をしながら考え込んで作業が滞ってしまったりするのだけど、
他人が当たり前のように平然と進めている様子を不思議に思ったりもした。

よく知った風な口を利くので「できる人」と思われてしまうのではないか、
それで周囲からは実力以上の結果を要求され、無自覚に応えようとするが
結局は及ばず挫折。――もしかしたら、そんな感じだったのかもしれない。

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2013/03/21

気力体力を回復させたい

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寒気と暖気が攻防を繰り広げて激しい風が吹いたりする中、
春の足音に急かされるかの如く外を歩き回る機会が増えた。
日々の買い出しのついでに桜を撮ろうと遠回りしてみたり、
あと仕事が続けて入ってきて打ち合わせなどに出るコトも。

しかし巡航速度で歩くと息が上がるのは運動不足が過ぎる。
不活発な期間が長かったため代謝を下げてしまったようで、
また元のように上げていかないと行動力に支障が出て困る。

そして仕事でも、以前からの傾向ではあるけれど長時間の
自宅作業では集中が途切れがちで思うように進捗できない。

これもやはり不活発期間が長かった影響ではないかと思う。

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2013/03/20

固く存在するかと思えば空気のようなものにも思える

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というか「自分で道を見出す」というのにも充分な意義があると思うけどね。
たとえば2つ3つの分野で実際やってみれば、道を見出す際のコツが分かるし、
他の人が道を見出すのにどれだけの蓄積をしたか、その経験から推し量れる。

秋葉原案内を頼んできた友達も、築地場外に詳しいし他の幾つかの道を知る。
一部には重なる部分もありつつ、それぞれ異なる分野に踏み込んでいるのを
互いに知っているから、別の道を見出すときの要領で説明するし質問できる。

昨日はソーシャル()な方面で「共感というのは同じ感情を抱くコトに限らず、
『その感情を抱くのは人間として自然』という認知も成り立つ」とか書いた。
たぶんそれはメタな認知の水準において共感しているというコトになるかと。

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2013/03/19

「アキバのシェルパ」とか呼ばれた件

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週末、故障したPCのパーツを買う友達を案内しつつ秋葉原周辺を歩いてきた。
前の週にも秋葉原へ一人で行ってみたもののパーツショップなどに不慣れで、
何処をどう探せばいいか分からぬまま時間切れ、で再挑戦をするのだという。

そこで案内役を頼まれたという次第。まあ近年それほど頻繁には行かないが、
探し方の勘所などは昔も今も大差ない、むしろネットが使えるようになって
情報入手が手軽になり頻繁に巡回する必要が減ったというくらいに思ってる。

多種多様な店舗がある中から目的に沿った店を幾つか見繕って案内してたら
「築地場外に似てる」と言う友人。たしかにPCパーツなどは価格が店ごとに
違ったりするものの相場がそれなりにあるし、店を巡回して比較する際など
何に気を配っておけばいいかというようなコツがあるし、そういった事情に
明るくない者にとってみればモノや情報の手掛かりを掴むのも容易ではない。

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2013/03/18

延引が遠因となる厭気

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しばしば問題の先送り、延引あるいは時間稼ぎをしてしまう。
いやそれは誰にでもあるコトだろうし、個人だけでなく集団
であれば「環境や情勢が変わっても、あるいは問題が生じて
も慣例はそのまま使い続ける」なんてコトが往々にしてある。
変化に対し腰が引けたような姿勢が自動的に選択されている。

その現状維持に甘んじてしまう姿勢そのものが良いか悪いか
という点につき大いに問題意識を持つのは重要だと思うけど……

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2013/03/17

春というのは芽生えの季節だよね……

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しかし相変わらず躊躇しているというか、
生活を変えるのを逡巡しているというか。

植物の芽は冬を越して春に萌え出るもの。
低温に晒されるコトにより休眠を打破し、
そして積算気温や日照サイクルといった
条件が一定の点数になると芽吹いてくる。

さて、どのへんで休眠打破に至るのかね。

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2013/03/16

自称逸般塵の不通の日記(430) 何はなくとも春は来ぬ

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春らしいというより初夏っぽい陽気が続いたせいか東京も桜が咲き始めた。
隣の中学校では土曜なのに人の気配が多くて何かと思えば卒業式であるか。
午後には所用で少し出掛けてきたのだが散策中らしき集団がそこかしこに。
季節の巡りに否も応もなく時が過ぎゆくのを強く想わせらる年度末の一日。

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2013/03/15

自覚すれば利用できるはずなのだけど……

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ソーシャル()な方面では感情のままに書き散らかされる文字の羅列に疲れるコトがある。
喜怒哀楽で言うならば特に怒哀の部分、これが当事者以外にとってみれば重たかったり
反発したくなるような内容だったりするようなのが流れてきて、辟易してしまうのだな。

また残る喜楽の部分に関しては舞い上がった後の反動が怖いとかその程度なのだけれど、
ヒトビトが盛り上がってるトコロに上手くノれない性質だったりすると見ていて疲れる。
というより疲れたり辟易したりしてから気持ちの中身を探ってノれなかったのだと知る。

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2013/03/14

芯は自覚している姿と異なる

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先代の退位により開催されるコトになった根比べ、
中継を見ていたら、どうやら次が決まったらしい。

自分たちが信仰している宗教ではないというのに
一緒になって中継に見入ってる日本人も結構いて、
しかも煙突から白煙が上がったのを喜んだりする。

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2013/03/13

自称逸般塵の不通の日記(429) 火の車では走れないもんだから……

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珍しく(ひょっとして初めて?)腰が痛いという体験をしている。
体重からして体幹の荷重は重くないし仕事などで出掛ける際は
重たい荷物を担いでいるコトも多く歩けば数kmもよくあるコト、
なので体幹の筋肉にも些かなりの自信があったりするんだけど、

しかしここ最近数カ月の運動不足で随分と弱ってしまったのか。
何の荷物も背負わない、いや実際ほとんど家から出ないような
日の方が多かったりするのだから週に1~2日くらい歩いたって
全体的にみれば運動が足りているなんて到底言えないハナシで。

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2013/03/12

振り返ればそこに

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明確な季節のサイクルがある前提で適応してきた植物とは違い
人生の頃合というものに明確な印というか区切りのようなのは
特に見当たらないコトも多いので人生というのは悩むのかもな。

大きな出来事から何年という区切りは、その意味で重要だろう。
一昨年の今頃は何時間かかるか分からぬまま徒歩で帰宅しよう
とする友人を途中まで送って道を案内し、その足で近所にいる
別の友人宅に上がり込んで、とりあえず身近な人たちの無事を
確認し合っては少し安心したり、ワンセグの中継映像を眺めて
今後を予想しては暗い気分になったり対応を考えたりしていた。

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2013/03/11

緑のうねうね

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ここ武州の水田によくある裏作の麦は春の風物詩。
田舎料理にはすいとんや饂飩の類も多いんだよな。
主に租税や商品として米を作って食用に麦を作る、
てな具合だったのかな(今は大麦の方が多いけど)。

冬を越し春を迎えた麦は柔らかな耕土に芽を出し
伸び始めているがまだどことなく平たくなってる。
というか畝と畝の間の土も平らに均された状態だ。
そうだった、ローラーを転がして踏んだのだった。

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2013/03/10

自称逸般塵の不通の日記(428.5) 霞どころではなかった

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そんな霞んだ景色を撮りたいという感覚も少しばかり(?)あって
昨日は実家から親の用事に付き合って温かいというより暑い中を
歩き回ったりドライブしたりして疲労して帰ってきたのであった。

折からの強風が冬枯れの武蔵野の田畑や水を落とした沼などから
激しく土埃を巻き上げて吹き去っていき1~2km先が霞んで見える。
汗ばんだ肌に吹き付ける風にも心なしか微妙な刺激が感じられる。

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2013/03/09

自称逸般塵の不通の日記(428) はるかすみ

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「初夏の陽気」こういうときはたまに鼻炎ぽい症状になるコトがあって、
鼻がムズムズするというか鼻水が出たり鼻が詰まったりで一日中、とか。
急に上昇した気温に対応しようと身体が代謝を落としたせいで免疫系の
調子も釣られて下がってしまって不調になるのではないかと推測するが。

友人宅に大きな荷物が届くというので手伝いに行ってきたのだけれども、
通り掛かった寺の境内に植えられた杉の枝が風に激しく揺さぶられてる。
そもそも現地までの自転車の移動で汗をかいて、そこへ折からの強い風、
舞い上がった土埃や飛んできた花粉や黄砂や微粒子だのが混ざって顔に。

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2013/03/08

所持品紹介(37) 電池を替えて使い続ける端末

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それはそれとして対人関係に欠かせないアイテム、携帯電話の電池を交換した。
周辺の人には「割と頻繁に携帯電話を買う人」と思われているかもしれないが、
買い換え頻度はそんなに多くない、いや回線の数が多いから頻繁に新しいのを
買ってるように見えるけど、各回線でみれば2年以上、長ければ4年くらい使う。

この電話機も既に4年超、いやひょっとしたら5年近く使っていたかもしれない。
さほど容量の大きな電池ではなく当初から待ち受けのみで2~3日しか持たない
程度だったのが、最近では少し使うと帰宅まで持たないという酷い有様だった。
すっかり劣化した電池は目で分かるくらいに膨れていて裏蓋が引っ掛かるほど。

メーカーが日本を撤退する直前に投入された商品で、電話事業者がサポートし
ない端末だもんだから街にある普通の携帯電話ショップで電池を調達できない、
といってメーカーの直営店も既に撤退しているしモバイル系ショップの在庫も
いつしか切れていて既に並行輸入的な通販くらいしか残ってなかったのだった。

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2013/03/07

何について思考を放棄するかという選択

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感情は、それを持つコトで何らかの選択肢を設定してしまう。

たとえば激した感情のままに行動をしてしまうとか、整理の
つかぬ感情を一時的に棚上げして時間稼ぎをするなんてのも。

否応なく思考停止というか思考放棄できるコトは便利であり、
割とそこに依存してしまったりするんではないか、人は普通。

まあしばしば躊躇って時間が過ぎてるだけだったりするけど、
言うなれば躊躇いという感情が時間稼ぎを選択させる、的な。

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2013/03/06

自称逸般塵の不通の日記(427) ちょっと芽が出てきたかも

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啓蟄を迎えたり急に温かくなったり仕事が連続で(珍しく!)
入ってきて少しばかり忙しくなったりでドタバタしてる上に
現実の友人関係やソーシャル()の人間関係などで少し不安定。
逃避? なのかもしれないが仕事に少し没頭していたりした。
相変わらず時間は掛かっているが、まあそれなりに進んだか。

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2013/03/05

「もう少し鼻が高かったら、ああなっていたかもしれない」?

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他人から悪くない評価をされるのも、それはそれで微妙な気持ちになったりする。
いや嬉しくはあるんだけど、それで自尊心が昂ぶってしまったりすれば自ら罠に
落ちる可能性が高まるばかりだし、評価してくれた人に良いトコロを見せようと
ガラにもなく張り切って余計なコトをしでかし大失敗、なんて可能性も出てくる。

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2013/03/04

「考えるんだ、感じているコトを」

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人間関係の緩衝材のような役割を果たしたいと思って失敗したり、
上手いコト言おうとして外したり滑ったりする経験は少なくない。

下手を打ったコトだけは空気から読めるんで原因を把握したいが、
ある程度は自分で振り返って考えれば自覚できる部分もあるけど、
自分自身の感情でさえ全てを把握できないのが人間というもので、
ましてや受け手側の心理を完全に把握するなんて無理なんだよね。

どうしたって、傲慢であるとか無神経といった誹りは免れ得まい。
さしずめそれは、「干渉罪」とでも言うべき罪なのかもしれない。

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2013/03/03

風には……、任せるしかないのか

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他者の行動は自分がどうにかするなんてできるものではないのだけど、
身近な他者だと自分の言動に対する反応という可能性が高くてそれは
むしろ自分自身と周囲との乖離に気付くためのシグナルとして使える
はずだけど、不安感との向き合い方によって誤った方へ向かいやすい。

まあ大概は相手の意図を読み取れず疑念を排除できなくなったりして、
相手の気持ちに対する不安とか、相手を疑う自分への不安とかが云々。
とはいうものの、その本人が自分自身の行動だとか気持ちさえ完全に
思う通りにするなんてできなくて不安になったりしてたりするもので。

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2013/03/02

透けて見える芯

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しかし掛け声とは裏腹に作業は進まず土日へと突入しているのだった。
さすがにここで片付けておかないといけないので腹を括って掛かろう。

(などと言っている割には集中力も続かず時間は過ぎゆくばかりだが)
(夕飯は弁当を買って済ませたが時間を節約しようとの口実に過ぎぬ)

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2013/03/01

自称逸般塵の不通の日記(426) いろいろ芽吹いてくる頃

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暖気が入ってきて春めいた暖かさになったせいか歩くと汗をかく。
朝食のトーストに乗せるバターが軟らかくて扱いづらくなる季節。
荷物を持って出歩くには真冬しか合わないのかなぁと改めて思う。

武蔵国には春一番。生温かく強い風が暴れて部屋にも吹き込んで、
曇り空で湿気も含んでいた割には洗濯物もしっかり乾いたけれど、
机にしろ積んだ本にしろ微細な砂か何かが載っててザラザラする。

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