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2013/03/04

「考えるんだ、感じているコトを」

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人間関係の緩衝材のような役割を果たしたいと思って失敗したり、
上手いコト言おうとして外したり滑ったりする経験は少なくない。

下手を打ったコトだけは空気から読めるんで原因を把握したいが、
ある程度は自分で振り返って考えれば自覚できる部分もあるけど、
自分自身の感情でさえ全てを把握できないのが人間というもので、
ましてや受け手側の心理を完全に把握するなんて無理なんだよね。

どうしたって、傲慢であるとか無神経といった誹りは免れ得まい。
さしずめそれは、「干渉罪」とでも言うべき罪なのかもしれない。

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とはいえ他人に関わらずに生きていくコトなんてできないワケで、
せめて他者からそういう否定的な評価を受ける可能性を意識して
できるだけそうならないように務め、また残念ながらそうなった
としても甘んじて受け容れて善処していくようにしないといかん。

自らの姿を「斯く在るべき」と思い定め目指すのは大事だけれど、
たいていそんなのと現実の、あるいは他者から見た姿というのは
困ったコトに齟齬があって乖離していて食い違うものなのだよな。
……と、ここ数日ちょっとばかり感傷的になっているのであった。

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