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2013/04/22

はなばなし・この花の名前を僕はいつも忘れる

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集団を眺める際には個体識別できてさえいればいいのか。いやそれだけでは足りぬ、
一つひとつの個体について個別に、どの面がどのように良くて悪いのか、また好悪
感情は如何か、そいう細かなトコロまで丁寧に明確化して区別してやってようやく、
「それなりには公正な姿勢かな」というくらいになるのではないか、と思っている。

言うなれば一粒ずつ浜の砂を数えるようなもんで、とてもじゃないが出会う全ての
個人や集団に対して使える手法では現実的になく、適用範囲を限定せねばならない。
だからついつい目立ったトコロにだけ適用してしまうワケだけれども、そうすると
しばしば悪目立ちしてる部分にばかりソレをやってしまって世を儚んでしまったり。

せめてその一つが集団の中でも特異な存在であるコトを認識できれば、まだ違うが。

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同じような花が房になっているけど一つひとつ見れば、まだ咲いてないのもあるし
まさに開花しているものもあるし、散ってしまったものもあって、それぞれが違う。
でもそういうのがくっついて咲いてると、ついつい一塊に見てしまうもんなんだな。

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