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2013.04.15

気付いたときが直しどき

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先日ちょっと気になって修正をかけてた「気付くと口が開く癖」だが、
まあだいたい所要の目的を達しつつあり、あとは定着に務めるばかり。

癖を修正するには、というか習性を違ったものに置き換えるためには、
今後の普段の生活における「御し難い自分自身」との知恵比べをする。

御大層なルールを作ってやっても従うためのコストが高くつく場合は
何某かの理由を捏ね造り回避してしまったりするのがヒトというもの。

複雑な条件付けなんかも一発で覚えるコトができず放棄されてしまう。
というワケで、ごく単純かつユルい条件付けを行うに留めるのが通例。

今回のケースでは、「ときたま口が開いている」という認識ができて
いるのだからそれを認識した時点で「閉じる」を思い出す、それだけ。

あとは、そのときの自分が勝手に「そうだ閉じ続けていよう」と考え、
半ば自動的に実行してくれる、それを繰り返すウチに習慣が定着する。

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ある程度の時間は必要だが着実、というか地味で地道な方法論である。

それはまあ度し難きヒトというのを扱う手法そのものに通じるもので、
ある種の感情を自覚しようとせぬ部分などへの対処も似たようなもの。

ときたまでいいから、自覚さえできれば、あとは方法なら考えられる。
むしろ問題は自覚できないコト、そこには他人の力を借りるしかない。

しかし「自覚する」という習慣を身に付けるのは、何故か難しいよな。

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