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2013.04.14

読み解く力は他人にこそある

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カタログなどの文章から「何ができないか」を読んだりするのは昔からよくやる。
多くの場合、できるコトを網羅するように書いてるから、そのジャンルの商品に
ついての全般的な知識さえあれば「他と比べて何が足りない」というのが分かる。

最近では取扱説明書までサイト上で公開されていたりして、さらに詳しく分かる。
カメラの説明書などは各メーカー、各製品のものを読み比べてみると、どこまで
カタログなどに記していて、どのあたり説明していないのか、まで分かってくる。

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文章には、しばしば「書き手が明示しなかった部分」が見え隠れしているもので、
たとえば当人が自覚していない感情なども、他人が見ると駄々漏れだったりする、
なんてコトは珍しくない。それは、おそらく当人じゃないからできるコトなのだ。

やはり他人からの指摘は大事にしたいもの。しばしば無自覚な部分を指摘されて
反発心を抱いて意固地になってしまったりしがちだけれど、乗り越えたいものだ。
まあそんなの容易にできるくらいならヨノナカの衝突の多くは見られぬはずだが。

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