« 寄らば見よ大樹の影はもうない | トップページ | 自らの内に芽生えるナニカ »

2013/04/12

自分らしいコミュニケーションの方法?

20130412_img15049_1s


先日、遠方の友達と電話で喋っていて、人間関係における
「貧乏籤」のようなものについて少しばかり話題になった。

特定多数の人間がいる環境の中で、そのうちの一人に対し
何らかの原因でネガティブな評価が集中してしまう場面が
たまにあるけど、それでもできるだけ中立を保とうとして、
でも結局は孤立しかけた人物が周囲に反発したりするのが
あまりに激烈になってしまったりするもんで、それを見て
止むなく自分も彼/彼女に対し冷たくせざるを得なくなり、
不幸にも最後の一押しをしてしまい自分ばかりが恨まれて
しまったりする、という経験が、どちらにもあったのだな。

いったん勢いがついてしまえば、もう押し留めようがない、
そういうヒト集団の「数の強さ」が身に浸みた体験である。

--
特に感情がついて回ったときの数の怖さといったら、ない。
そういうのに巻き込まれるのが嫌で、集団から距離を置く。

でも最後まで中立を保つようにするのは非常に難しいもの。
気付けば一方の側に寄せられていたり、または避けられて
いたりで、やっぱり後から巻き込まれて面倒に遇いがちだ。

自ら孤立の道に進むのは敵を作りたくないから、でもある。

|

« 寄らば見よ大樹の影はもうない | トップページ | 自らの内に芽生えるナニカ »