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2013.04.24

はなばなし・緑の中を咲き乱れている真っ赤な躑躅

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もちろん場所にもよるが低山の山腹というのは人の手が入っているのが普通であり、
花粉症の季節には杉檜が問題視されるものの他にも単一樹種が固まって植えられて
いるような場所が割と多くて時季などによって遠目にも目立って見えるコトがある。

五大明王を祀る山腹の堂は参道ともども古くからツツジの花に囲まれていたらしい。
近年になって、近くの斜面にもツツジを植え通路も設け観光公園として整備された。
その園内を歩いていけば品種の違う花々が目の前に表れては入れ替わり立ち替わり。

市街地や農地が広がり街道や鉄道が走る浅い谷間の反対側から眺めてみれば、その
公園の場所が一目で識別できた。花の時季にあたる今ならではの景色というワケだ。
斜面一面の花というようなスポットでは、向かい側から全体を見渡すのもまた楽し。

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特定の時期だけ活発になる一団というのがヨノナカにはあって、それに巻き込まれ
たりすると周辺が騒々しくて鬱陶しく思えたりもするが、少し引いた視点から見る
分には影響を受けにくいし、中の構造や全体像を観察できるので悪くはないと思う。

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