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2013.04.27

花がなければ葉っぱを楽しめばいいじゃない

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花の時季が一段落すれば若葉青葉が一面に広がるようになる。初夏だ。
眩い空、流転する雲、昼間の暑さと朝晩の冷え込み、それから時折雨。

窓の外の木々を見ていると、芽から成熟した葉へと急速に伸びて変化
していくため日毎に輪郭が違って見えるのが、また楽しいものである。

外を歩けば真夏に匹敵する強い陽射しを照り返したり透かしたりする
その緑が、若葉特有の樹種ごとに異なった色合いを楽しませてくれる。

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自宅に戻ると室内には熱気を感じて、夜であろうと思わず窓を開けて
換気扇を回したりするようになりつつある。真夏であれば夜遅くまで
開けっ放しにしている(冷房が効かないもんだから)のだが、まだ今の
時季では換気してやれば外の涼しい夜気に入れ替わるのですぐ閉める。

真夏は苦手で、今のような陽気が続いてくれればいいのにとも思うが、
夏へ向けて移ろいゆく過程だからこその初夏というものでもあるので、
まあ初夏を楽しむなら夏を我慢しろというコトなのだろうなと思いつ。

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