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2013.05.18

あたらしいしごと?

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知人を経由して紹介された客先から案件の提示を受けて
見積もりを求められたのだが幾らにするのが妥当か悩む。

自分で値段をつけて売り込まねばならないのが今の商売。
頭や身体を働かせて成果を作り出すような職種の自由業、
その対価の決めようは幾らでもあるというかありすぎて、
自由なようでいて相場のようなのが微妙にあって難しい。

今の日本で言われる自由とは欧米の言語にあった概念を
輸入する過程で既存の(あまり使われてなかった)単語に
割り当てた意味となっているが、中世の頃などは大きく
異なった意味を持っていて云々、とは以前にも書いたな。

どちらかというと古い意味の方が、自由業の頼りなさを
的確に示しているような気がして、実は気に入っている。

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「自分で勝手に決めるコトができる」というより実際は
「自分で何もかも決めないと進まない」だったりするし、
「全ての時間も稼ぎも自分のもの」という表現の実態は
「自分の時間と稼ぎしか使えない」という大きな制約だ。

さて今回の仕事、どうなるだろう。モノになるといいな。

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