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2013/05/27

「見逃されてない」という心理が追い詰める

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月曜の朝、しばらく詰まっていた作業が何かの弾みで流れ始めた。
閉塞が解消された原因を探れば次に詰まったときの参考になると
思いつつも、目の前の作業に没入してしまって究明には至らない。

まあよくあるコト。

もともと予定より遅れていた作業なので少しくらい加速したって
取り戻しようもないのだけど早く終えられるに越したコトはない、
「また詰まってしまう前に終わらせないと」といった意識もある。

実際よくあるコト。

やれ腹が減っただとか暑くなってきただとか外が五月蝿くなった
とか、集中力低下につながる事象は山ほど考えられるもんだから、
そういうのに遭遇してしまう前に、少しでも進めておきたいのだ。

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もちろん仕事なのだから待っている相手がおり、その相手に対し
責任を果たさねばならないというのは当然のコトではあるのだが、
こと宿題のような作業については昔から苦手意識を拭いきれない。

ちょっと詰まると、詰まっている状態そのものがプレッシャーに
なってしまい、「遅れた分むしろ品質を高めて補いたい」という
心理まで加わって、それが余計に遅れを増大させている気もする。

自身というのは自分を常に監視し苛み続けている存在なのだよな。

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