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2013.05.31

時代から少し遅れて動く価値観

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まあ選択肢が多すぎるとそれはそれで節度なくなりそうではある。
というより慣れている選択肢の範囲が時代により変わってくると、
増減いずれにせよ、また範囲のズレでも、いろいろ不慣れになり、
内面的外面的な齟齬が生じて、時代の変化を恨んだりしてしまう。

恨んだって何も変わらんのだが、ついそう思ってしまうのが人間。

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親から子へと精神は受け継がれてくといっても所詮はヒトなので、
完全に受け継がれるワケではなく微妙に変質しながら伝わってく。
今の大人世代なんかにもハングリーガーってのが微妙に残ってて、
どこか固さが抜けきってない印象もあったりするのはそのせいか。

精神性のベクトルが大きく方向を変えるのはそれから後のコトで、
低所得層の貧困化が進んだ平成になってやっと変わった気がする。
そんなワケで切り替わる前に育った人たちがハングリー精神など
持てぬまま自信を喪失していっているような感じになってないか。

こうなってくると次の転換点、おそらくハングリーガーの方へと
再び向かい始める時期が気になるトコロではあるけれど、昨今の
ソーシャル()に渦巻く排斥の声など聞く限りでは、もう実は近く
そうなるか、既に転換しつつあるんじゃないかなと思ったりする。

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