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2013/07/05

たまには時事ネタ(93) さんいんせん

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甘やかすのでなく、といって厳しくしすぎるでもなく状況に応じて相手を
より良い結果へ向けて導いていく、というのは他の分野にも言えるコトだ。
たとえば客商売とか政治とか相手の数が多いだけに個人対個人より難しい。

政治家という立場を想像するに、民衆なんて文句を言いたい放題の我儘で
身勝手な連中という風に思えるんじゃないかという気がしているのだけど、
そういうのを相手にしたとき、どのくらい芯のある姿勢を保ってられるか。

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単なる一時の感情に由来する“声”を是としてしまうようでは道を誤ろう。
といって先々の道筋を示し“こうするからついてこい”というのも不確定
要素が強すぎて、実際そうならず結果的に嘘を言ってしまうリスクがある。

特に国政スケールでは扱う対象が巨大かつ複雑ゆえ大きなビジョンを描き
実施予定の主要な政策の幾つかを提示して、他の部分は“信を問う”形に
していかざるを得ないのだろうな、とは常々思っているのだけど、けれど。

何だかヨノナカでは読者視聴者の溜飲を下げるような放言や極論を得意と
するワイドショー上がりとかネット論客みたいな候補ばかり人気を博して
いるようで凄く勢いがあり、負けじと言い放ってみれば既存客も離れたり。

一過性の流行を作ったのが誰か、流行に乗ったのが誰か、そんなのを追及
したところで何の問題も解決できない。そもそも誰も勝者になれぬ不毛な
争いでしかない。やはり地に足のついた考え方を訴えていくしかないよな。

……とか、そんな風に考え行動してくれる政治家、もっと増えてくれんか。

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