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2013.07.06

普段意識してなかったから怖くなる心理

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一人でいるときには周囲を異様に警戒してしまう人ってたまにいるけれど、
一人でないときには相手だけ見ていて周囲が目に入らないだけではないか。

そんなコトを考えたのは、涼しい駅前の喫茶店へ作業しに出掛ける途中で
すれ違いざま不安げに一人で歩く児童から警戒の目を向けられたせいかも。

あの子は普段、おそらく友達や親などと一緒に歩いているとき全く周囲を
警戒していない。だからたまに一人で歩くと、必要以上に気になるのでは。

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そういう心理は、たぶん結構な年齢になっても人の中にかなり残っていて、
たとえば何かの事件のニュースなどに触れてようやく、それまで全く意識
していなかった問題がヨノナカにあるコトを知らされて強く警戒するなど、
それこそ枚挙に暇がないんだが急に警戒心の矛先を向けられた方は堪らん。

周囲から何故か敬遠されていたり警戒されてると感じる機会はたまにある。
それが実際には過剰な拒絶に過ぎないのだとアタマでは分かるのだけれど、
誤解を解こうにも強く侵入を拒む様子を前にしては打つ手が見出せなくて、
他人が自分に向ける警戒心を解くなんて“無理ゲー”ではないかとも思う。

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