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2013.07.02

たいがい集まるトコロに集まる

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こうやって「おのぼりさん」を案内すると馴染みの地でも
観光客の視点で見るコトになって新鮮な感覚で歩き回れる。
そもそも観光でないと行かない場所には普段から行かない、
こういう機会でもなければ近所でも縁がない場所ってある。

それは都市であろうと田舎であろうと相似形で言えるコト。
ちょっとした行楽地だとか日常の買い物にも使える店なら
ともかく、遠方の客をターゲットにしたような店となると、
居住地の近くでは思ってる以上に立ち寄らないものだから。

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都市にせよ田舎にせよ、ヒトが生活してるという点は一緒。

それぞれ生態系にたとえると、さしずめ都市は熱帯多雨林、
生物の生きる要素が潤沢にあって、かなりニッチな生物も
安定して種を維持できるような場、一方の田舎は乾燥した
草原のようなもので、多くの動物は群れを作って天敵から
身を守っており、孤立した個体は生存が危ぶまれるほどの
リスクを背負う。……そんなイメージを勝手に描いてみた。

「生きる要素」にはカネやモノの流通が該当するであろう、
その流通量は、流通させやすい場であるかどうかといった
地理的な要素に影響を受けるがヒトの密度にも大きく左右
されるものであり、ヒトが多い場にはカネやモノも集まる、
カネやモノが集まるからヒトが集まる、というのもあって、
そういう部分まで考えてもエコシステムらしい気がするよ。

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