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2013/08/07

蝉と鋏は使いよう?

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出張仕事のあと泊めてくれた友人の話題を、ちょとだけ。

このブログにも過去に何度か登場している夫婦なのだが、
そろそろ10年ほども前になるか、ネット上で知り合って
割と興味の方向性が似ていることから電話で雑学の話題
から愚痴や悩み事まで喋る間柄になった女性と、その夫。

夫の方は理美容の職人、今は雇われだが自分の店を準備
している最中で、そのオープン時のチラシを引き受けた。
この彼と喋る機会は多くなかったのだが、今回は作業の
相談もあり、いろいろ突っ込んだ話をするコトができた。

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この夫婦が喧嘩したとき、主に妻の方から連絡があって
仲裁のために話し合う場面なら何度となくあったのだが、
そうでない話題でこれほど語り合うのは、ほぼ初の機会。

持てる知識の範囲があまり重ならない印象が互いにあり
過去にはお喋りしても微妙にぎこちなさがあったもんで、
話の枕として彼女が持ち出したのが、昼に見た蝉の話題。

割と明確な共通項。農村に育った(年代も近い)男どうし。
蝉に蜻蛉にバッタにカブトムシ、蛙や蛇も捕えて遊んだ、
そういう体験談は、関東でも関西でも大差ないのだよな。

一方、チラシに使う素材として彼の仕事道具を撮影した
ついでに彼女から「沢山あるけど使い分けは?」と質問。
こだわりの仕事道具、思い入れ沢山の説明が返ってきた。

共通項は探せばいくらでもある。店を持てば同じ自営業。
顧客がBかCか、また単価や時間感覚も異なっているけど、
作業をサービスとして提供しているという点も全く同様。

どちらかというと「妻の友達」という扱いだったのだが、
おかげで少しは互いに親近感が深まったような気がする。

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