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2013.09.03

鳴くまで待ってられるかどうか

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そういえば、昔の職場の上司が何かの占いに凝っていた時期があって頼みも
してないのを勝手に占ってくれたりしたものだったが、その結果はというと、
「若い頃は上手く行かないが、後半生になると、どんどん運気が向いてくる」
みたいな内容だった。折り返し点の年齢に差し掛かっている今ふと思い出す。

こんなもん、特に信じるに足る理由などないが、若い頃にあった欠点を少し
ずつ潰してきているつもりだし、さすがにこれからさらに悪くなるようでは
本当に終わってしまうから何とかして良い方へ転じていこうとしているので、
もし今後も人生を続けていけると仮定するならば、そうなるのかもしれない。

そうだな、「なったらいいな」、いや「そうしていかないとな」、と思おう。

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振り返れば10年ほども前から、そんなコトを時折には考えていたものである。
今にして思えば背伸びをしすぎた感が否めないが、そういう目標を維持して
きたというのもあるかもしれん。まあ過去の自分の傾向から導いたものだし。

いや今こんなのを書いているのだって、10年後には(死んでいなければ)まだ
甘かったと思うかもしれない。というか、そう思って然るべきではあろうか。

短期的には飽きっぽかったり諦めや割り切りが早かったりするような自覚は
あるけれど、時間スケールを変えてみると長期的には必ずしもそうではない、

「人生は重い荷を負って長い旅路を行くようなもの」といった言葉があって
「焦らずじっくりと生きよう」といった感じだと思うが近い考え方ではある。
いや実際に内心の焦りはある、けど自省する、そんな感じなんじゃないかと。

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