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2013.10.12

所持品紹介(38) 装備品レガシーと振り回される消費者

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そういえば普段着には今までの経験が垣間見えるかもしれん。
フィールド用のズボンは大学の探検部あたりから定番化した、
作業着っぽいシャツが多いのは工場や現場で着慣れてるから、
ベルトに道具を幾つも提げているのもフィールドの経験かな。

出先であれこれできたらいい、というのが基本にあるらしく、
荷物は普段から多い方、外仕事では合計10kgくらい持ち歩く。
持ち歩いていても、すぐ使える状態でなくなっていて困った
コトがあったから使える状態を維持するのにも腐心している。

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最近ようやく防滴防塵を謳う電子機器が増えてきたけれども
以前は機種も少なくフィールドで使いたいのに雨を気にする
ような使い方を余儀なくされていた、なんてのは昔の思い出。
しかし、売れると分かれば一斉にそうなってしまう電子機器
市場というのには、やはり何だか歪んだ印象を受けてしまう。

逆に、売れなくてすぐ消えてしまった商品なんかも思い出す。
あるときに気に入った品があっても、商品寿命は長くなくて
(あまり人気のない品を気に入るコトが多いせいもあろうか)
しばしば後継品が出ないまま終わってしまったりするもんで
仕方なく構成や使い方を変えたりして対処してきたのだった。

もうちょっと継続的に、多彩な商品が揃っている状況が続く
ようなのを期待しているんだけど全然その兆しは見えないな。

まあ一斉に彼方此方へ揃って動いてしまいがちなのが日本か。

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