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2013.10.29

そういえば文章って重層的で奥が深い

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語彙や文法より上位のレイヤーに論理というか意味の流れというかそういうのがあって、
(言語学とか論理学やってる人なら適切な学術用語を教えてくれると思うけど別にいい)
文章には文字の羅列があり、そこには各単語の意味があり、それらの関係性から文意が
成り立って、複数の文の意が前後で繋がったり流れていったりするその変化そのものも
さらにまたメタな意味を読み取るコトができたりする、そういう多層構造の情報がある。

より上位層にある情報の読解には、より広範な知識や高次の理解が一般的に求められる、
ここが人によっては違ってくる部分なのだと思う。また多層構造の中のどこに注目して
読むのか、それは切換式なのか並列式なのかも、あるいは人によって違ったりするのか。

ただまあ上位層と称しているといっても概念上のコトであり、敢えて言うなら抽象度の
高いのを上位として定義しただけに過ぎないのでそこを読むのが苦手だからといっても
その部分の能力の不足により不利益を被る可能性があるという以外、特に問題はないが。

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さらに文章以外の要素もあり、たとえば音声で伝えるなら声色のようなのも意味を持ち、
会って話をしたり動画で語りかけてくるような場合であれば表情や態度が大きく影響し、
そういったのが文章の多層の意味構造の周囲を修飾して、より複雑で大量の情報となる。

まあブログの文章では、せいぜい文章の区切り方だとか添えられた写真だとか、あとは
文字修飾やらリンクやらもあるけど、やはり使えるオプションなどは程度が知れている。
それでも結構いろいろな意味を持たせられるのは、やはり文章の奥の深さによるものか。

で、今回の記事における上位層の意味としては、実際特に何も込めていないのであった。

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