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2013/12/07

役に立つか苦言かどうかは受け手次第(119)/たまには時事ネタ(96) 知ってるか、結果良ければそれで良し

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ヨノナカ常に動き続けていて、マスメディアとかソーシャル()とかを
見ていると良くない方向へ進んでいるから注意せよとか阻止せよとか
そういう意見ばかり目立っているけど実際ホントにそうなのかどうか。

あれこれと法令を変えようとする勢力は少なくとも当人たちにとって
大概の場合は彼らから見える範囲まで見渡した上で良くする方向へと
進めようとしているはずなので、そこに悪意を見出すのはかなり困難。

むしろ(議会制民主主義においては特に)対話すべき相手を悪の存在と
決めつけ徹底抗戦だとか打倒○○だとか言い出すのは幻の悪意に翻弄
された哀れな存在だが、社会に敵意を持ち込む元凶であるとも言える。

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特定秘密保護法の採決にまつわる騒ぎの間に生活保護関連の法改正が
成立していて余程そっちの方が当事者や支援者にとって現実問題だと
個人的には思うのだな。人々はそれでも生き続けねばならぬのだから。

その意味で秘密保護法にしたって同様で、可決成立したからといって
人々も社会も生き続けるものであり変わり続けるものであるからして
懸念したような由々しき事態に陥らぬよう今からでも変えられるはず。

もう既に通りそうな法案に土壇場の反抗をしたって効果なんて期待薄、
法令ってのは中身もさることながら運用そして結果を良くすべきもの、
という風に考えているからこそ今回の騒ぎには全く気乗りしなかった。

法案を歓迎する/しないに依らず結果を良くするコトこそ重視したい。
ていうかこれでもかというくらい結果に執着せざるをえないだろうよ。
徐々に上向いているとはいえ未だ貧困の渦中にいるので余計そう思う。

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