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2013.12.03

自分の仕事は何処に

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キモチを切り替えるには時間が掛かる、特に苦手を克服しようとする
場合には余裕を持つのが望ましい、そしてこれは個体差も大きいもの
であり個人的には拙速にやってしまうと失敗しがちな傾向が強いから、
特に生活全体が変わる際には馴染むまでに月単位の期間を要しがちだ。

だから、元上司からの誘いを受けたときは「徐々に」を期待していた。
そこへ、元上司の方から昨日「もう常駐しなくていいい」と言われて、
さあこれから切り替えるぞと思っていた矢先なので拍子抜けしたけど、
まあ遅かれ早かれそうなるだろうという気もしていたので何も言わず。

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納得できないと動き出せない性質、納得して動き出せば速いと思うが、
まず最初に自分の身に付ける必要があって、どうしたって出足は遅い。

案件ごとに情報を読み込むための時間が、特に大きなボトルネックだ。
その案件を「自分の仕事」として全体像を把握するまでの時間が必要。
それさえ済めば、全てを脳内で自由に組み立てられるとはいうものの。

「短時間でササッと片付けろ」的なのが特に苦手な方向性で、何度も
繰り返せば徐々に慣れてくるとはいうものの、それには長期間を要し、
時間の損失を積分すれば多大なロスを覚悟してやらねばならない始末。
損失を補って上回るだけのメリットを得る前に、仕事の方がなくなる。

そんな性質を嫌ほど思い知っているだけに、「安く早く品質そこそこ」
みたいな仕事を「できるだろ」とばかりに放り込まれたりすると辛い。
「ないよりマシ」とか言うかもしれないが、もはや人生の残り時間を
考えると、そろそろ見切りをつけた方が良い気がする、正直なトコロ。
見切りの早い元上司に振り回されるのが嫌なら自分からそうするかな。

まあ流動的な状況に納得しようとしてる間にまた状況は動くのだけど。

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