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2014.02.17

冷厳なのである現実

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「泣く子と自然現象には勝てぬもの」などと書こうとして、いやいや
「泣く子」も自然現象みたいなもんじゃないかと思い直したりしてた。

まあともかく自然現象ってヤツは何とも厄介なコトを生じたりもする。
なにせ人間からするとスケールが数桁くらい巨大なもんだから先進国
だからといって一発で何か解決! みたいな感じに行くはずもなくて。

そう、どっちかっつーと技術上の問題というより物量的な問題なのよ。

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膨大な質量の雪氷と、それを移動するための労働力や機械力、そこに
必要な食料燃料その他諸々、要するにカネ、それも普段の蓄積が重要。

物量差は、国対国どころではない。ただ幸いなコトに同じ自然現象が
逆方向に働く場合も少なからずある。まあ明けぬ夜などないのだから。

となれば数桁小さい人間側の物量を効果的に使うのに必要なのは何か。
おそらく情報(それもできるだけノイズが少なく上質な)、そして知恵。

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