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2014.03.14

そんなコトバっかり(1) にぽんご(←なぜか書けない)

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看板だとか飲食店のメニューなどの文字は雰囲気を重視してアレンジ
されていたりするのが多く、しばしば別の文字列に空目をしてしまう。

以前どこかの喫茶店で、小さなスペースの中に詰め込むように肉筆で
書き込まれたメニューに「ミノレウシープ」なる商品を見た気がした。

メモしか残ってなくて詳細は忘れたがインスタントコーヒーか何かの
パッケージか、「MINI BLEND」なるブレンド名に遭遇したコトがある。

加工食品の原材料表記なんかも詰め込み系が多くて空目の宝庫となる。
「ソルトビール」は、甘いんだか塩っぱいのかビールなのか分からん。

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長い単語ほど誤読の可能性が高まるのは、きっとどの言語においても
同様だと考えられるワケだけど、表意文字と表音文字が混在している
おかげで意味と音との切り分けが容易にできてしまう日本語の場合は
他の言語の場合より高頻度で発生するのではないか、とか思っている。

まあそういう方面の知識は残念ながら深くないので検証はしないけど、
誤読だとか空目を楽しむ程度の軽い余裕は、常に持ち合わせていたい。

長めのカタカナ表記で馴染みの薄い単語だと、誤読する人が多い傾向。
「ディスクトップPC」なるパソコンを使っているのは、高齢者に多い。

昔からあるネタとしては「ステンレス」を「ステレンス」と読んだり。
この読み方だと、どことなく上方演芸っぽい雰囲気を漂わせてるけど、
「プラスチック」を「プラッチック」と声に出してみればアラ不思議、
コレちょいと江戸っ子みてえじゃねぇか。なんてこったいてやんでい。

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