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2014/03/26

仲良くなれたら幸い

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解決策を容易に見出せないようなときには、別のアプローチで挑戦だ。

たとえば「大人になってからでは性格なんて容易に変えられやしない」
という意見には概ね同感だが、行動パターンに関しては性格に基づく
部分もあるものの長年の習慣が固定化しただけという要素も相当あり、
後者を変えるコトは性格を変えるより格段に容易である、とも考える。
実際これまでも意識して行動パターンや応答パターンを変えてきたし。

人間関係にまつわる行動や応答にも、当然その手法は応用できるはず。
ただし相手があってのコトなので、かなり困難なものにはなってくる。
それゆえ実例サンプルは未だ乏しいが、しかし不可能では決してない。
しかも自分と相手、という関係だけでなく、自分が関わる複数の人物
の関係改善という間接的なケースも(より少数ではあるが)実例はある。

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その乏しい経験に基づいて言えば、まず自分の行動や応答を変化させ、
それを以て相手の行動や応答に新たなパターンを生ぜしめるよう促し、
その応答や行動が自分に対し好ましい方向へ転ずるコトを狙う、とか、
概ねそういった流れに乗って、かつ数年単位の期間の取り組みが必要。
簡単な手癖を直す程度なら数日(定着にはさらに数週間)で済む場合も
あるのに対し、とにかく長い間ずっと考え取り組み続けないと難しい。

もちろん相手も人間だし、こちらの予想とは異なる反応・応答も多い。
外れた予測は仮説の修正に用いるとはいえ対人関係は都度都度が真剣
勝負、益があると双方が意識していられるよう企んでいかんといかん。
たぶんそういう姿勢は基本中の基本として不可欠なものと思うのだな。

あとは環境条件、両者の仕事や私生活の状況、共通の人間関係だとか、
そういった要素にも大きく影響を受けるので、その的確な読みも重要。

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