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2014.04.08

最後まで使う持ち物

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何年も持ち歩く小さなノートは、すっかりバラバラになりかけている。
使い切るまで粘るつもりでいるが、果たして持ち堪えられるかどうか。

思い返してみれば小学生の頃にはランドセルを何度も壊した。自分用
にと貰ったのはもちろん、兄たちからのお下がりまで壊して、最後の
1~2年間くらいは中学で使うような帆布鞄での登下校が許されたっけ。
(ただし中学では私立に進んで帆布でない制式鞄を使うコトになった)

モノは大切にしているつもりだが日用品は惜しまず使っているせいか
少なからぬ道具や装備品を消耗したり破損したりして使い潰してきた。
鞄だけではない、靴や傘、普段着や仕事着、さらにはPCまでも同様だ。
一眼レフのレンズも、安い標準レンズくらいなら壊れるまで使ったな。

幾つもの品を使い潰した経験から、いつか必ず使い潰すという前提に
立ってリプレースを意識しながら道具を選ぶように、すっかりなった。

(あるいは滅多なコトでは壊れない道具にする、という場合もあるが)

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ところが、そんな中で、使い潰すどころか蓄え込んでいるモノもある。

その多くは日常的にに利用する頻度が低い品物だったりするワケだが、
たとえば万年筆などは日常使いでありながら、なかなか壊れず長持ち。

まあ普段使いとはいえ痛めるような使い方を避ける癖がついているし
(そのコト自体は他の道具類でも一緒だけど)、そもそも荒っぽく使う
ようなシーンなど特にないから、まあそりゃあ壊れるコトもないよな。

だからたぶん、手放さない限りずっと、最期まで残る品々なのだろう。

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