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2014.05.15

考えるという技能?

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さてハナシは変わるが、読書をしながら流していた音楽だとか、仕事
しながら流していたTVラジオの番組内容のちょっとしたコトだったり、
あるいはドライブ中に景色を眺めながら同乗者と喋った他愛もない話、
そういったのの記憶は、何故か不意に思い出され、しかも鮮明な印象。

こういった「ながら」の場面の記憶が残りやすいのは、思い出す際に
本来リンクせぬはずのモノゴトが繋がっている微妙な違和感もあって
そう感じられるのか、あるいは(実際の事象に於いて関係がなくとも)
紐付けられた記憶が残りやすい、というコトを単純に示すものなのか。

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考えてみれば昔、義務教育くらいの頃には授業の進捗が遅く感じられ
教師のハナシを片耳で聞きながら教科書や本をどんどん読んでいって
そこそこ両方とも意識に取り入れて処理し、「なんか内職してるけど
授業には差し支えない」という感じの学校生活を送っていたのだった。

単一のコトに集中して作業するのもいいが、「ながら」も悪くないな。

とか思っていたら仕事が立て続けに入ってきて複数を並行して進める
コトになったのだが、さすがに一つの仕事をしながら別の仕事をする
ワケには行かず、一方に飽きたら他方に取り掛かるくらいしかできん。

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