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2014.06.14

自称逸般塵の不通の日記(469) 雨に歩く日

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あんまり雨が続くと洗濯物が乾かなくて晴れ間を求めてしまうけれども、
しかし晴れた日ばかりというのも景色が乾いてしまって好きになれない。
あと今の時季は晴れると途端に暑くなってしまうので居心地も良くない。

どちらかというと雨のが好きだ。程良く降ってくれるなら、それがいい。
まあ土砂降りでも、あんまり長く続かないなら、それでもいいかと思う。

散歩のときにも雨の日を選ぶコトが多い。その点、足は実に自由である。

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整備が疎かになっている公園の地面は濡れて埋もれた敷石の模様を示す。

家々の軒先から滴る雨水の拍子は互いに重なって不思議な音階を奏でる。

住宅街の中に佇む小さな神社でさえ雨の中では鬱蒼として神秘を湛える。

鳥居の内では社の賽銭箱の傍らに猫が白狐の像と並んで雨宿りしていた。

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