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2014.06.27

継続中の懸念事項等

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そんなワケでデキゴトは多くないのだけど、仕事や用事の合間に色々
考えるコトはあって、ときとして深刻な考えにも時間を費やしている。

たとえば他人に対し自分を主張するのがが苦手なあまり限界まで我慢
してしまって、そのたびに破滅的な損害を受けているような人がいる。
おそらく当人は、そういうトコロの適度な加減がよく分からないのだ。

自己主張の加減というのは、いろいろな環境で多様な人物と接しつつ
学んでいくものだと思うけれど、その人は幼い頃に対人関係で躓いて
以降その失敗体験を引き摺って対人関係に苦手意識を持つようになり、
苦手を無理して他人と接触するおかげで余計に失敗を繰り返してきた。

そんな人と友達になって随分になる。かれこれ6~7年は経っただろう。

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感情表現の振れ幅が激しく、なかなか程良いトコロで落ち着かなくて、
0か1かというくらいなので、こちらも戸惑う場面は何度となくあった。

しかし幸いにして、早い段階から相手に信頼してもらうコトができた
ので、当人の実家など周辺を少しずつ巻き込みつつ、他人との距離感
を体得していけるよう、遠方から可能な範囲で取り組んできたつもり。

だけどまだまだ。職場などでは表面的な人間関係こそ無難にこなして
いるものの、同僚や上司に対するちょっとした不満などを飲み込んで
しまう(些細なコトで相手を傷つけたくないという優しさかもしれん)
せいか、本人自身の中にフラストレーションを溜め込んでは爆発する。

こんな繰り返しでは当人にも周囲にも大きな被害をもたらしてしまう、
というコトは本人も頭では分かっているのだ、しかしそれゆえ余計に、
あまり親しくない相手に対し半ば無意識裡に感情を出さぬよう抑えて
しまって、表面的な笑顔で付き合いつつも心の底には溜め込んでいて、
抑えきれなくなってきたあたりで何かの拍子に爆発、という繰り返し。

こんな心理状態の変化の連鎖を、少しずつ改めていければいいのだが。

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