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2014年7月

2014.07.31

末っ子たちの座談会

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話変わって日曜日。実家へ行ったのは盆前だが早めに墓参をするため。
その後は母と、共通の友達とで、ドライブか散策にでも出るつもりで
いたのだが、猛暑の午後には雷雲が武州を通過していって予定が狂う。

合流する予定の友達も昼過ぎに終わるはずの予定が都合により長引き、
時間が読めなかったので少し移動しては休憩し、雨が抜ける頃に合流。

まあ祭りやってる街から出て人の少ない場所へ向かうつもりだったし。

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2014.07.30

祭礼文化の生存競争

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実家へ向かう電車は小一時間ほど。途中駅ホームで浴衣姿の人たちが
それなりの頻度で見受けられたのは、まさに夏休みシーズンらしいな、
とか考えていたら次第に電車が混雑してきて浴衣姿の割合も高まって
きたもんだから何かと思ったが、そういえば夏祭りがあるのであった。
(実は事前に実家へ電話した際に聞いていたのだが完全に忘れていた)

この夏祭りというのは、寺社の祭礼だとか村祭りといった古くからの
由来があるというワケでもなく近年になって妙に拡大してきたもので、
一応、祭りだからというコトで交通規制が敷かれて出店が並んでるが、
ただ中心街の至るところに提灯を沢山飾っている程度でしかなかった。

それが、市の方針もあるのだろう、年々派手に演出されるようになり、
駅前には敷地を管理する鉄道会社とタイアップしてステージを設けて
色々な演目を見せるなどして、かなり多くの人を集めるようになった。

もともと混雑が苦手な上に、今回のように実家へ向かうだけの目的で
訪れている身からすれば人々の熱気や騒々しさに、ただ疲れるばかり。

せいぜい実家への道すがら出店で何か買って軽く飲み食いするくらい。

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2014.07.29

生命維持のシステム

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土日月曜の様子、まず土曜。夕方か夜に実家へ行く予定になっていて、
金曜までの疲れが出て何もできず猛暑の自宅でゴロゴロしてから出た。

この調子と天気で歩いたら後が大変だ。そこで駅まではバスに乗った。
さすがに冷房はガンガンに効かせてくれていて、身体も少しは冷める。

しかし駅への到着のタイミングはイマイチだった。バス停から歩いて
駅へ向かう途中、目の前で階段脇の踏切を電車が走り出すのが見えた。

この日は、よく使う急行停車駅でなく、少し遠くてバスに乗る距離が
(時間が)長く、かつ歩く距離が短くて済む各駅停車の駅の方を選んで
いたのだ。それゆえ次の電車までは10分あまりも時間ができてしまう。
せっかく涼んだ身体を熱に晒すまいと、駅の待合室へ入るコトにした。

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2014.07.28

行って帰ってくる話

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先週は仕事が重なって忙しくなり今週も引き続き忙しい(詳細は後程)、
また猛暑日だの熱帯夜だので体力を消耗した上に睡眠不足など重なり、
土曜の夜に実家へ行って日曜は実家を起点に出歩いて帰宅して月曜は
アポイントの後にデスクワーク、で疲れたらしく少しクラクラしてる。

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2014.07.27

他の4分の3を使って

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文句をつけなくて済む理由を、対象一つひとつについて、潰してきた。
まあそのあたりは以前にも書いたので詳細は省くけど要するに性格の
本体を変えるのは容易でないのに対し思考の流れを変えてしまおうと。

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2014.07.26

4分の1とはいっても

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実は、文句の多い性格が自分の中に混じっているコトは自覚している。
家族や親族を見渡すと、父方の祖母の系統に由来するものと思われる。

それだけの割合でも、父や兄たち、また父方の叔父叔母イトコまでも
程度こそ差があるものの似たような性質を感じられるのだから凄いな。

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2014.07.25

一人だって割れる我

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まあ実際ここ2~3日は暑さだとか相変わらず条件を全て伝えてこない
上に何をさせたいのかさえ皆目分からぬ発注があったりで、かなりの
フラストレーションが溜まってたコトは間違いない。ブログを通じて
書き散らかすのは、そんな精神衛生にとって、実は割と役立っている。

まあ仕事上のフラストレーションは仕事を通じて解消するのが一番で、
たとえば「イライラする仕事だけどギャラは良い」とか、そういった
感じになってくれると他で発散しなくて済むのでとても助かるのだが。

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2014.07.24

一人だから我に返る

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ところで、盛夏になると早めに目覚めるようになる。まあ一人だから
生活時間の自由度は高くて昼夜ほぼ逆転状態だったりした期間もある
のだが最近では平日午後に定期作業が入っているので少し制約される。

その習慣は数年前からのコトだったと思う。エアコンが不調になって、
昼頃に目覚めると食事さえ容易でないほどの暑さの日が続いたときに、
せめて午前中に起き出して食事しようと、夏の盛りの習慣にしたのだ。

寝付く時間帯は他の時期より少し早めるものの、睡眠時間は短くなる。
しかし実際に過ごしてみると、本当に暑くて苦しい期間は1~2週間で、
何とか凌ぐ手はある、っていうのも何となく分かってきたコトである。

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2014.07.23

一人だと我のままで

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周囲から分かりにくいのは、性格に由来するとは思う。同じ内容でも、
自分で選んだのでなく押しつけられたと感じるや否や、もうできない。
まあ長いコト仕事も私生活も一人でやってゐるもんだから、もともと
持っていた性格も強く前面に出ているのだろう、とか思ったりしてる。

まあさすがに長く一人でいるワケだし何か問題があっても誰か他人の
所為にするのは諦めたけど、自宅に一人でいるときなどは悪態も吐く。
それで誰に対しても向けようのない不満を垂れ流して、そして諦めて、
不承不承やらねばならぬコトに取り掛かるのだ。一人だから仕方ない。

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2014.07.22

わかりにくさの半面

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新しい案件の割り振りが土曜に届いてたけど、なんだかちょっと不満。
あまり得意でない領域を割り当てられたような気がしてならないのだ。

興味を持てないと、どうしても進捗が遅くなってしまう癖があるので
少しでも興味の持てそうな方向へと進んできたつもりだけど、それを
あまり考慮せず発注されるコトが多いようでアピールの必要を感じる。

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2014.07.21

梅雨終わり目の祟目

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三連休とか夏休みというのを、その日になってから知るような生活は、
まさに一人暮らし自由業ならではのコトかもしれないと思いつつ日曜。
少し離れた駅前まで出てみたら祭りのようなのをやっていて気付いた、
そういえば7/20ってのは近年新しく祝日になったのだったっけな、と。

夏休みシーズンには、しばしば作業に集中するため使っている喫茶店
などが妙な時間帯に混雑したり騒々しかったりするのが、どうも困る。
平日から居る老人会に加えて休み気分のワカモノどもが談笑してると、
喫茶店というより居酒屋か何かのような騒音レベルになってしまうし。

仕事は少し多めに入ってきて、遠からず迎えるであろう梅雨明け空を
半ば恨むような気分で作業をする日々が続くと思うと、少し気が重い。

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2014.07.20

自称逸般塵の不通の日記(475.7) 口には言う相手がいない

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梅雨末期の熱帯夜になるかならないかという気温に加えて湿度も高く
寝苦しかったり、昼の暑さに出歩く元気が減っていた上に食欲も低下
(そんな中で乳糖耐性実験などしていたせいもあるのか)、週の後半に
なると、どうも作業が進まない状態となり、デイリー作業がない金曜
には寝過ぎてしまい、それでも思い切って出掛けたものの、移動中の
電車の中で傘を置き忘れ、駅で相談したら早めに手を打ったおかげか
すぐに見つかったのはいいが別の駅まで取りに行かねばならなくなり、
まあ要するにいろいろあって移動しまくりで、何もできず疲れて帰宅。

若干の交通費と半日ほどの時間を費やして雨が降りそうで降らぬ蒸し
暑い中を歩き回ったので、そうだな、運動不足解消にはなったかもな。
しかし疲労感が徒労感に上乗せされ、発泡酒を二缶ばかり飲んで寝た。
一人だと大量に酒を飲む気にもならないから、飲み過ぎるコトもない。
一人では愚痴を言っても独言でしかないから、憂さも晴らせないけど。

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2014.07.19

自称逸般塵の不通の日記(475.3) 腹は何も言わなくていい

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乳糖不耐でコップ一杯の牛乳でも腹がゴロゴロするくらいなんだけど、
嫌いというほどではなく、むしろときたま飲みたくなってコンビニで
一番小さなパックを買って、2~3時間ばかり自宅でゴロゴロしている
予定のときに限って、何かを食うついでに飲むようなくらいが関の山。

そこへ、ある朝、宅配の牛乳屋が来て何種類かの試供品を置いてった。
牛乳は180ml入り2種類、もちろん一瓶で腹がゴロゴロする分量である。
まず最初にインスタントコーヒーを混ぜてコーヒー牛乳にしてみたが、
一瓶分の全量を一度に摂取すれば同じ結果になってしまうのを再確認。

今度は簡易ドリップのコーヒーをマグカップ一杯に淹れ、牛乳一瓶と
混ぜ、カフェオレにしてみた。これを、時間を置いてコップ一杯ずつ
飲めば一度に摂取する牛乳の分量としては半瓶ずつというコトになる。
さすがに半分にすれば、大きな問題はないのではないかという実験だ。

予想通り、一杯目のカフェオレは問題ない。残る問題は、次の一杯を
どのくらいの間隔を置いて飲めば良いのか、というコトになるけれど、
とりあえず冷蔵庫の中にある二杯目は、まだ何となく手をつけてない。

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2014.07.18

自称逸般塵の不通の日記(475) 膝にも言いたいコトがある

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今週は雨の予報があっても雨雲が微妙に自宅付近を外れてったりして、
湿度だけ上がり気温が下がらないような日も、結構あったように思う。

先週は、「晴れて暑くなるぞ」などと前夜の予報で言ってたのに反し
当日になると予報ほど暑く感じない、みたいな日が続いてた気がする。

まあ実際に気温の推移がどうだったかは面倒だから検証してないけど、
主に気分的な要素があってそうなったんではないか、というのが仮説。

先々週は割と暇だったのに対し、先週には幾つかの案件が動き出して、
さらに以前の案件がクローズされて請求が立つなど、いろいろあった。

作業そのものの進捗はそれほどでもなかったのだけど、実際の作業に
先立って準備などしていたので、それなりには仕事をした感覚がある。

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2014.07.17

いいえ私は小型です

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そういえば先日ソーシャル方面で、こんな問い掛けがあったのだった。

「マジョリティを自任する人の精神構造を理解する方法を教えてほしい」
「マイノリティを自任するほうは、まぁ分かるんだけども」

しばらく前の発言だったのだけど遅蒔きながら自分なりに考えてみる。

おそらく過去に様々な要素があってそうなってきたのだとは思うのだ。
たとえばもともと皆が集まってやっている場に参加するのを好む性質
などがあって、「自分がいるトコロには常に皆がいる」という感覚と
してフィードバックされ学習し、そのまんま進んできたのではないか。

半ば無自覚ながら自発的な選択が招いた結果で当初からの性質が強化
されていくのは、きっと人生の前半に於いて「よくあるコト」だろう。

マイノリティ側については、他人との接触を面倒がる性質があったり
人の多くないトコロを好む傾向があったり、それから場合によっては
自らの考え方を大勢から否定されるような経験を経ていたりするかと。
そして同好の士と出会い迫害体験を共有しているコトに気付いていく。

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2014.07.16

天秤座で血液型はA

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星座や血液型を聞かれて答えると、いかにもな性格と言われたりする。
しかし基本的にアテにはしていない。似非科学のジャンルだと考える。

しかし、こういうのだって誰かの精神的な安定に役立ったりしてたり、
(この血液型だからこうなるのも仕方ないよね、と自分を慰めるなど)
また若干はそれによって生計を立てている者もいて、まあそんなもの。

あまり度が過ぎて社会に対する損失が看過できぬ程になれば別だけど、
そこまで至らない程度ならば何となく許容するのが社会というもので。
たとえば政権中枢というか文科相が似非科学を担いだりするようでは
支持できないが、大した影響力もない庶民のコトなら笑って流すだけ。

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2014.07.15

たまには時事ネタ(101補遺) 買ってもゲット

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(つづき)

ところで出所不明確な顧客名簿を買って利用するコトについての問題。

当然ながら教育機関や医療機関など個人情報を持たねばならぬ業務の
組織に於いては何と言っても彼ら自身による情報の保護が求められる。
この点は営利企業に於けるマーケティング活動に関しても同様であり、
そこでプライバシーマーク(Pマーク)やISO等の基準が用意されている。

だがコレ「自社の商品やサービスの顧客情報」「商談した見込客情報」
「アンケート等に付随する個人情報」など、自社の手で取得した個人
情報を適正に管理できているかどうかマネジメントする、というのが
一般的なのよね。買ってきた名簿の内容まで想定してなかったりする。

まあ実際、もともと某プロバイダ等からの情報漏洩事件を参考にして
策定されたりした経緯があるみたいだし、そんなもんなのかなと思う。
とはいえ、マネジメント基準では定期的な見直しを要求しているので、
今回の事件を受けて、購入名簿の想定も通例となってくる気はするが。

必要以上に取得しないというくらいの姿勢の方が妥当なのだろうけど、
その「必要」っていう基準にも議論の余地があるので面倒だし難しい。

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2014.07.14

たまには時事ネタ(101.5) アナタも流出源?

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(つづき)

その名簿といえば、学校時代の名簿だとか、学会員の名簿を利用した
と思われるダイレクトメールが届いた経験もあって、どうも胡散臭い。

のだけど、よくよく考えてみれば、たとえば学校のクラス名簿などは
少なくとも学校と保護者が共有している情報、学会員の名簿となれば
学会の事務局や会員が共有している情報、さらに学校や学会事務局が
外部事業者にサービスや商品を発注する際にも利用されていたりする。

名簿業者のビジネスは、こういったのをほぼ公開されている情報だと
見倣し、何処かから入手して売買するなどしていたのが発祥だろうか。
もちろん、これに対し情報の悪用ではないかとの指摘は昔からあって、
白眼視されているのを察してか業者も目立たぬ形でビジネスをしてる。

そして、関連する規制は若干あるものの、そこに厳密には触れぬ形で
グレーゾーンの中に身を潜めるようにして、需要に応えてきたのだな。

たしかに関係者に配られたりしていて機密情報とは言い難い面もあり、
昔には氏名住所電話番号くらいなら電話帳に載ってたりしたワケだし
内容そのものは公開されている情報と同一、ただそれをちょっとした
材料により条件つきで絞り込んだだけ、みたいな考えになるのだろう。

そいつを誰かが売ったか、あるいは廃棄した名簿を名簿業者が拾って
利用しているのか、“仕入れ”の方法には、いろいろあるのであろう。
特に後者、学年が進んで不要となったノートや教科書と一緒に束ねて
紙の名簿を捨てるなど昭和には普通だったので、ありそうなハナシだ。

名簿情報だって、商品ないしサービスとしてみれば他の商品と同じく
当然ながら質(情報の精度や鮮度)が良く量が揃っているものほど高く
売れる傾向のはずだ。さらに、買い手のターゲットに合致しているか
どうかという点が、需給バランスによって値段を左右することだろう。

児童向け教育商材事業などは学年の一つも違えば対象が変わってくる
ワケだから、どれだけピンポイントで提供できているかも大きな要素。

そういう意味で、学校の児童生徒の名簿などというのは極めて上質な
情報ソース。児童向け教育商材は潜在顧客たる児童数こそ減っている
ものの単価の上昇傾向が強いらしいから、市場の傾向ともマッチして
質の高い学童名簿のニーズは、さぞかし高まっているコトなのだろう。

そして名簿業者には、どうも出元を問わず売買する慣習があるように
見受けられる上に、業者間での情報売買も頻繁に行われているらしく
情報ソースは余計に曖昧になる構造がある。グレーなビジネスだとの
認識ゆえかもしれんが、それゆえたまに今回のような事件にも繋がる。

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2014.07.13

たまには時事ネタ(101) アナタもターゲット

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有名な育児教育系事業大手企業から顧客情報が漏洩したという事件は、
どうやら外注業者の契約社員が疑われ捜査を受けているとのコトだが、
まあそっちのハナシはそっち方面の媒体で取り上げるだろうからパス。
それよりも名簿ビジネスの方が少しばかり気になったので考えてみる。

たとえ多くの人が忌み嫌うような存在であってもヒトの社会に存在し
存続しているというコトは誰かの利益になっているのだとは思うのだ。
その存在が社会にもたらす利益と損失の両方を見た上で、どこらへん
まで許容するのが妥当か考察した方がいい、ただ叩くより有益なはず。

ただし、特段の知識があるワケでもないし詳しく調べてもいないので、
現状では想像力を働かせて、できるだけ合理的な推理を心掛けるのみ。

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2014.07.12

夏に向けて動き出す

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関東地方に到達する頃には勢力が衰えていたため台風一過といっても
南方の空気で完全に置き換わらなかったらしくカラッと晴れるのでは
なく暑い上に湿気が残って雲も多く夕方には土砂降りとなった金曜日。

土曜にかけては未明に雨が過ぎて一時的に下がった以外ほぼ熱帯夜で
寝苦しかった上に緊急地震速報で目覚めさせられる追い打ちも食らい、
おかげで昼過ぎまで起き出せず水分補給がなかったので頭痛にもなる。

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2014.07.11

自称逸般塵の不通の日記(474.5) いろいろと変わり目

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その例の稼ぎの薄い案件では、ときたま妙に手間のかかる作業がある。
こういうのに当たると、ただでさえ安い案件が本当に安い案件となり、
「やってられるかよ」という気持ちになるのは致し方ないコトだろう。

原則として「初回はやるけど文句をつける」という姿勢で対応してる。
表面的には先方の顔を立てるが「安いので手間かかるのはできないよ」
的なニュアンスを行間に滲ませるようなメールを、実は昨日も送った。

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2014.07.10

自称逸般塵の不通の日記(474) たぶん季節の変わり目

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次兄の引越を手伝って久し振りにまとまった量の肉体労働をした日曜。
身体を動かすと食事が旨いし熟睡できるけれど飲食費は嵩むのが課題。
まあしかし暑くなってくる今の時季、動物性蛋白&脂肪は増やしたい。

月曜、好きになれない上に稼ぎも薄い案件が増えるコトになった模様。
それについて「良かったじゃないか」と電話してくる元上司空気読め。
仕事が増えたら嬉しいだろうと勝手に決めつけてくるのが気に食わぬ。

月曜はまた、寝ていたら電話で起こされるというのが朝と夜にあった。
まあ覚醒しかけていた頃だったので大した苦にはならなかったのだが、
「もう一度寝たらまた電話くるかな」とか思ったりしたのは単に蛇足。

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2014.07.09

モノガタリの枠の外

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こう言っておけばいいか。「貴方が退屈したり絶望したりして創作の
モノガタリへ逃避している、その現実そのものが私の好物なのですよ。
ただし創作物としてのモノガタリなら、ソレはそれで楽しんでいます。
貴方の好むそのモノガタリを、現実にまで紛れ込ませないでください」

「貴方がゲームやクイズやパズルに熱中するのと同じくらい、または
それ以上に現実の問題を考えるのが楽しいのです。だからそこに恣意
的な創作要素を勝手に持ち込まないようにしてほしい」というワケだ。

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2014.07.08

枠の中のモノガタリ

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モノガタリは何もかも駄目だ、という気はない。日本の情報消費者が
好むものとして媒体企業が提供する性質のソレが、どうも苦手なのだ。

曰く、凶悪犯罪の加害者は生まれ育ちからして残忍な性格であったか、
または何らかのきっかけで豹変した者であって過去にも悪事の数々が、
だとか、逆に被害者は幼少の頃から夢があり将来を期待される善良な
人物であったが不幸にも犯罪の標的となって命を落とした、みたいな。

そんなに因果応報のスジガキが好きなら昔ながらの時代劇でも見てろ。

あるいは政府や大企業といったのは常に民衆から搾取する存在であり、
かつその中の誰か(単数/複数)の企みにより恣意的に動かされていて、
消費者や労働者が団結しなければ対決できないし、何らかの正義の力
によって暴かれない限り悪事が隠蔽され続ける、みたいなスジガキも。

これはプロレタリア小説とかそのへん(詳しく知らないが)の流れかな。

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2014.07.07

このクニのカタチ・モノガタリ好きも大概に

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そうでなくてもモノガタリというのは何故か妙に民草に売れるようで、
新聞雑誌TVネットどれを見ても、たとえば犯罪報道と称していながら
実は加害者や被害者についてのモノガタリだった、なんて記事だらけ。
さすがにもはや羊頭狗肉の水準であろうと、個人的には考えているが。

常にそんな調子で、それこそ科学から政治から書き流されるのが困る。
いや実際に経済活動だとか思想動向などには民衆の意識といったのが
深く関わっているワケで、そこにモノガタリというのが絶大な影響力
を持つから売れる、だから媒体を司る営利企業も自然とそうなるのだ。

でもまあしかし売れない書き手は儲からないどころか貧乏どん底生活、
そこから脱するため止むなく自らの意に沿わぬ内容にも手を出したり、
あるいは全く異なる仕事へ転出してしまったり、というのもよくある。
コンテンツの作り手も経済原理の渦中にいる以上そこは避けられない。

そういえばライオンヘアー首相のときにも最初から支持できなかった
のだけどアレはモノガタリを使ったというより、キャッチフレーズを
多用して衆愚を釣ってる印象が強いのが好きになれなかったのだった。
売る為の文章や図画を用いる企業の広告と同様に好かぬというだけか。

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2014.07.06

ニホンのキホン・なんだか政治しそうな気配

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「今の(=そのときどきの)」日本の政権に対しては割と寛容な姿勢で
いる方であるらしい、という自覚はある。ソーシャル()方面で友達や
見知らぬ他人が首相の名を挙げて「政策が愚かである、辞めるべきだ」
などと力説したり放言したりするのを見ていて、「この人こそ短慮で
ないという確証はない」などと思ってしまうくらいにはヒネクレ者だ。

報道というのは人の目と脳と手が介在している以上、常に偏りがある。
それも、報道というビジネスに於いて有利な方向へと傾きがちなもの。
現政権への批判は、売れる。だから情報を取捨選択する際にソチラの
方向性のものばかり集めて、ツギハギして、これ紙面でございとなる。
こういうのは切り貼り論文と大差ないか、むしろ害の及ぶ範囲が広い。

実際その記事を読んで政治に怒りを覚えたりするのは、むしろ通常の
反応というコトになるのかもしれない、なにしろソレは「読んだ人が
怒るように」というスジガキで作られた作品なのだから狙った通りだ。
国語の授業で「筆者の考え」とか「筆者の狙い」なんてを説明させる
のはよくあったけど、そこまで読まぬ人が多いからこそ教えるのかも。

まあそのハナシは措く。今日のネタは政治と思想。コイツは根が深い。。

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2014.07.05

自称逸般塵の不通の日記(473.5) 弛むコトさえ計画倒れ

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午後までだろうと寝てやろうと思っていた土曜なのだけど、気付けば
午前中に目醒めて起き出してしまう。しかも何だか二度寝できそうに
ないくらいの眠気しか残ってないので、仕方なく洗濯物を干してやる。
まあ予報通り雨なんだけど吹き込んでこないようなので網戸の内側で。

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2014.07.04

自称逸般塵の不通の日記(473) 梅雨の中弛みを予定する

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先週の頭痛は徐々に治まってきたが今週は代わりに不眠が続いていた。
最低気温が日を追う毎に少しずつ上がってきて寝苦しいのもあったか。

仕事に関しては週末までに一段落していたので忙しくはなかったけど、
生活サイクルを戻そうとしていたのが上手く行かずに調子も上がらず。

金曜には用事があって中目黒まで行ってきたものの動き出しが遅れた
上に山手線に乗るのも久々だったせいか人混みの中で体力を消耗した。

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2014.07.03

負かせられぬ不信感

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他者を信じて委ねる姿勢と、信じるコトができず不安を垂れ流す姿勢、
どちらの姿勢が有利かは、まあ環境条件により全く異なるコトだろう。

昭和の日本の社会の中なら、他人より先に相手を信用する姿勢の方が
好感を持ってもらえる可能性が相対的に高く、周囲の尊敬を得やすい。

一方で、同じ時代の外国では逆に他者を信じては危険だという社会も
あっただろう。21世紀の日本ではどうなのか、は語り出すと長くなる。

ただ少なくとも、相互に信頼し合うコトが可能ならば、そっちの方が
社会は居心地良かろう、不信感は相手の不快感を惹起する傾向が強い。

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2014.07.02

任せられぬ故の不安

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サービスエリアで事故渋滞に閉じ込められたとき、「途中で下ろして
くれないのかしら、急ぐ人はどうしたらいいの」などと叔母が口走る。
何もせず待つしかない状況を受け容れたくなくて発した言葉であろう。

道路会社の車両によるアナウンスから推測される状況を、母と二人で
「ここから出口までの間で事故があり、一時間ほど待てば処理が済む
見通しだし、出そうと思えば出せなくはないが余計な混乱を招くだけ
だから待たせているのだろう」といった具合に、代わる代わる説明し、
「何も知らぬ素人が思い付くコトくらい道路会社は考えているはずで、
そうしないのには何らかの合理的な理由があるんだよ」と言い添えた。

漠然としていて解決策もないような不安感を表明する行為というのは
要するに周囲が上手くやってくれるとは期待していないコトを示して
いるワケで実は周囲に対して失礼な行為なのではないかと考えた次第。

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2014.07.01

自称逸般塵の不通の日記(472.5) 梅雨の晴れ間の月曜日

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月曜日やたらと眠かったのは、今までストレス状態に陥っていたのが
そこそこ開放されて、心身ともに休息を欲していたからかもしれない。

午前中には起き出していたが洗濯物を干してまたそのまま一眠りして
しまって気付いたら昼を大きく回っていたのにまだ眠いという有様で、
駅前まで出て月末の支払などを済ませて買い出しをして帰宅した午後、
というか夕方あたりに少し眠ってしまい、昔の実家の物置を片付けて
いる夢を見た。ただし、その物置の中身は実際と大きく異なっていて、
ずいぶんと場所に余裕があったし、品物の保存状況も悪くはなかった。

続きを読む "自称逸般塵の不通の日記(472.5) 梅雨の晴れ間の月曜日"

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