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2014/09/17

過ぎ去る時代の影に

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母方の祖父には最初の配偶者との間に男子一人(伯父)をもうけ、後妻
との間に女子二人がいて、末子が自分の母。伯父は、後妻の方の妹を
嫁に迎えているので、この部分の家系図を描くと必ず交差してしまう。

それはそれとして墓碑銘には、昭和初期の「嬰女」「童子」といった
多くは数え一歳、あるいは死産という戒名が、何人分も刻まれてある。
当時の医療水準によるものなのか他の問題もあったのかは分からぬが、
とにかく祖父母は多くの子をもうけ、そして早くに亡くしていたのだ。

この赤子たちが生きながらえていたならば、ひょっとしたら今の親族
一同は、今こうして見る倍くらいの人数になっていたかもしれないな。

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昔といっても、まだ一世紀も経ってない、せいぜい2~3世代前のコト。
すっかり今では長寿大国いや超高齢社会となった日本も、そんなもん。

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