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2014.09.24

寛容を要求する社会

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日本において、宗教的多様性に寛容でない者は人間付き合いに制限が
生じる場面も少なくないのではないか、と先日の法事のときに思った。

多様な宗教が混在、それらに寛容であるコトがアタリマエとなる社会
なので、政治家が寺社に参拝したって気に留める人は少ないのも当然。

というか、まあ実態としては「混在している状態の宗教」が普遍的に
広まっているような状態だから、他の(特定の)宗派では居づらかろう。

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表面的に寛容なようで実質的に寛容でない、そんな性質を持つ社会は
寛容でいられる余裕のなくなった者たちにとっても、きっと居づらい。

逆に言えば寛容でない者たちを収容しきれるほどには今の日本社会に
余裕がないっていうだけかもしれないんだけど、まあそういう現状で。

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