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2014.11.11

次ないかもしれぬ件

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直江津-小木は新潟-両津より旅程が少し遠いのだが今回しかなかった。
新幹線が延伸されれば往路で乗った路線では三セク化、復路で乗った
特急は廃止というのだから(フェリーも新造船に置き換えられるとか)。

まあ少し遠回りでも敢えて選んで良かったとは思う。移動時間が長い
から移動2日島内1日の旅程となったが、むしろ日あたりの活動時間を
短くでき疲労感は抑えられたし連泊なので旅の荷物も扱いやすかった。

それから、佐渡南端エリアを巡るには便利だというコトも把握できた。
同じフェリーに乗り合わせた団体客は旅行会社のパックツアーで往復
とも小木港を利用していると聞いたが、同様に南端を巡ったのだろう。

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今回は墓参と同時に、両親の結婚何十周年かを兼ねた旅行でもあった。
両親は次第に年老いて長旅では体力的に厳しくなってきているという。

初日のフェリーでは台風の余波で海況が荒れ船酔いに悩まされたけど、
冬の日本海では少々の時化など珍しくないから老体には厳しい旅路だ。

特に最近は母が、日常生活はともかく長距離の移動を次第に敬遠する
ようになってきていて、今後は旅行に誘う際にも「最後かもしれない」
との覚悟で臨む必要があるのだなと、今更ながら思い知ったりもした。

これから何度一緒に出掛ける機会があるのかは、まだ分からないけど、
せめて、あまり親に心配かけないよう、しっかり生きていかないとな。

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