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2015/01/11

街も変わり続けてく

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今の生活圏は都心の西側で洪積台地に幾つもの小河川(一部は痕跡)が
浅い谷を穿った地形。だから小さな高低差はあるんだけど全体的には
平坦。そのほとんどは低層住宅が広がってるが駅前や大通り沿いには
中層住宅などが立ち並んでいて路地からの空は狭いし通りの空も狭い。

近代に入ってからも畑や雑木林が広がっていたのは明治時代の地図で
確認できる。その後に都心の狭隘化で宅地が進出してきて、大正から
昭和初期に開発が進み、先の五輪の頃には現在に近い形となった模様。
まあ平成に入ってからも中層住宅のビルが建てられてて進行形である。

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仕事のある場所に集まる、ない場所からは去って行く、それが人間だ。
いやそんな性質、動物なら当然か。だからこそ自分も東京にいるので。

次の五輪にかけて、さらに東京には人が集まり続けていくのだろうな。
ちょっと歩けば廃屋のようになっていた古い民家が取り壊され、その
敷地をまた細分化して小さな小さな戸建て住宅を詰め込んだ分譲地が
次々に作られては売れていく様子が分かる。ああそうか、狭いトコロ
に入り込んだり群れの中に紛れると落ち着くような動物もいたっけな。

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