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2015.02.20

それなりのサイクル

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まあ高層住宅は相応の費用をかけて作られているものだから、長屋や
安普請な戸建てなどに比べれば長持ちして歴史を伝える可能性はある。
ただ、再利用するといっても、どんな風になるのか今は想像できぬが。

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某リフォーム番組(母が好きなので実家へ行くとよく見る)なんかだと
築数十年の住宅を(建て替えでなく)リフォームすると称して、骨組を
補強するというか内側に新たな躯体を組み込むくらいに継ぎ足したり
さらには基礎を打ち直すような工事が当たり前のように行われている
ワケだが、つまりそのくらいしないと庶民の建物は再生できないのだ。

もちろんそれは結構な費用を要して行われるものであり、結果として
生活振りを象徴する全く新しい外観と内装を持つ建物に生まれ変わり、
ほぼ新築同然の新たな寿命を得るであろうとは想像に難くないトコロ。

やはり、ある程度は費用相応の寿命のようなのがあるのだろうと思う。

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