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2015.02.25

上手く行かぬ正論は

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「他人に口を出さないと気が済まない連中」が何を考えてるのかなど、
自分自身に余裕ができてから推し量っても全く問題ないと考えている。
なにせ相手は、正論という武器で当人が言いたいコトを言いたい放題、
要するに、こっちのコトなどロクに考えてくれていないも明白だから。

表面的には正しいように見える論ゆえ正論と呼ばれるのであり周囲の
多くは諫めるなどしないだろうし、迂闊に諫めたって敵視されるだけ。
だから正論というのを武器にしてしまうと人の道に戻る機会も乏しい。

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正論は、時と場合を誤ると傷ついた者の傷口に塩を塗るくらいの効果
しか生じない。まあ言う側は全く心も痛まないどころか優越感が得ら
れて気持ち良かったりするののだけどそれは一時的なもの。実際には、
相手の激しい反発を招いたり不服従の姿勢を強めたりで対立を深める。

だから、「どうせ言いたいだけだろう」と思って軽蔑してやればいい、
むしろ「時と場合も弁えず、言いたいコトを我慢できないのだな」と、
憐れみを以て見てやればいい、その迂闊な発言に傷つく側からすれば。

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